友人の結婚式に着物をレンタル 既婚者が選ぶ着物や色について

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友人の結婚式のお呼ばれしてドレスは何度も着たから今度は着物を着てみたい!
でも着物は持っていないのからレンタルしたいけど、そんなことできるの?

そんな疑問に答えます。

友人の結婚式に既婚者が着て行く着物の種類や色の選び方まで。
着物初心者がまずは押さえておきたいポイントを紹介します。

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友人の結婚式に着物で行きたいけどレンタルはあり?

友人の結婚式となると、出席するメンバーも似たり寄ったりで、同じドレスを何度も着られないし誰かと被るかも・・・なんて思いますよね。
その点、着物ならば形は一緒だから柄さえ被らなければ大丈夫!帯や小物でも他の人との違いが簡単に出せちゃいます。
だけど着物は高くて持っていない・・・そういう方結構いらっしゃると思います。

紋とか格とか良くわからないけれど、そもそもレンタルできるんでしょうか?
紋って家紋の事? レンタルでそれできるの・・・? そう思っていたことが私にもありました。

結論から行きますと、友人の結婚式にいく着物はレンタルできます



紋などは家々の物があると思いますが、紋が入っていなくても着て行ける格の高さの着物のレンタルは普通に行われているんです。
また着物初心は目が回るような小物の類も全てセットでレンタルが出来るお店もちゃんとあります
中にはクリーニングもお店側でやってくれるため、レンタルした着物のクリーニング方法が分からなくても大丈夫なお店もあります。



ネットで「着物レンタル」で検索してみると色々な着物レンタルショップで着物を見ることが出来ますが、私がオススメするのは実物を見ながらレンタルできるお店です。

というのも着物は模様や帯など些細な違いで「結婚式でもOK!」になったり「ちょっとダメかな・・・」となる場合があります。
また、着物にも夏物・冬物の違いがありますし、模様の種類や合わせる小物の色によって季節感が変わる場合もあります。

こうした些細な違いが結婚式では悪目立ちの原因になりますので、どんな目的でどのような立場で行く結婚式なのかをちゃんと説明して相談できるお店の方がいるお店でレンタルすることをオススメします。

その際には季節ごとの違いで、羽織るものや雨の季節の足元など、アドバイスをもらえることもあります。
またあなたが分からない、不安だと思うことはとにかく先に聞ける相手がいた方が安心ですよね。



確かにネットで完結する着物レンタルショップは最近とても安くなってきているので、簡単お手軽♪と思いがちですが、着物のことが分かっていない自覚があるのならば、ある程度お金が高くなったとしてもちゃんと相談できるお店の方がいるショップを選んでみてください

友人の結婚式に既婚者が着て行く着物について

レンタルするときにお店の人に着物のことは相談するにしても、あらかじめどんなものがあるのかぐらいはネットで見て想像をしておくのは悪いことではありません。
むしろ想像しておくことで、お店の方に「こんなイメージの柄・色がいいです」と希望を伝えやすくなります。
ですが、それにしたってまずどんな種類の着物を着て行ってもいいのでしょうか?



一般的に結婚式に着て行って良いとされる着物の種類には「振袖」「黒留袖」「色留袖」「訪問着」「色無地」「付け下げ」などがあります。
この中で「振袖」は未婚の女性で、「黒留袖」「色留袖」は親族側、つまり招待する側の着物です。

すると「友人の立場で結婚式に」という条件だと選択肢は「訪問着」「色無地」「付け下げ」になるのがお分かり頂けるでしょうか。

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結婚式に関わらず、いわゆる式典のドレスコードは「正礼装」「準礼装」「略礼装」という礼装のどれかがあてはめられます。
友人の立場で結婚式に参列する場合には略礼装の場合が多いようです。



<訪問着>
胸・方・袖・裾などの模様が繋がるように染められている着物のことです。
よそ様に行っても恥ずかしくない服装ということで、既婚・未婚ともに着ることが可能で、略礼装となります。
訪問着に紋が一つ付くと準礼装に格上げされますが、一つ紋でも構わないようです。

<色無地>
読んで字のごとく、一色で染めた着物です。
紋が一つ入っていることで格が一つ上がるので、結婚式では色無地の場合には一つ紋を選んでみてください。
三つ紋、五つ紋など紋が増えるごとに格が上がっていきますので、くれぐれも格があがりすぎる着物は選ばないように注意が必要です。

<付け下げ>
元はちょっとした外出用の着物だったようですが、訪問着に似ています。
訪問着と違い、模様が必ずしもつながっていない場合があります。
略礼装ですが着て行ける場所については訪問着とあまり差異はありません。

一方で「小紋」や「紬」などは結婚式に着て行くのはNGな着物です。
しかし、お値段を見てみると紬などはとても高いので「いいんじゃないの?」と勘違いされる方もいます。
ですが着物はお値段で格が決まらないので、調べる際には注意してください。

友人の結婚式で気を付けたい着物の色は?

洋装の場合には白やクリーム色は失礼にあたるので避けますよね。
しかし実は和装の場合にはこれはあまり気にしなくて良いとされています。

元々、和装では色が薄い方が格が高いとされる場合があり、カジュアルな着物ほど絵柄がくっきりはっきりしていることが多いように、色が濃い物(特に小物等)を合わせるほどカジュアルに見えてしまう傾向があります。
そのため結婚式などの格が重んじられる場面においては、着物の色の白さはさほど気にしなくても大丈夫だと思います。

ただ最近ではやはり一部で「和装でも白はやめてほしい」と言われる花嫁さんもいらっしゃるようなので、一番安心なのはご本人に確認を取ることです。



一方で控えるべき色は黒です。
というのも、黒い地の着物だと親族が着る「黒留袖」と被ってしまうんですね。

また、一部では桜の模様を嫌う場合もあります。
これは「桜散る」ということで不吉とされている場合があるからです。
ですがこれも好みは人それぞれですので、不安であればご本人に確認を取るのが良いと考えられます。

まとめ

友人の結婚式に着物を着て行きたいけれど・・・
●レンタルはあり!お店の人に相談できるショップで選んでみてください
●友人の立場の既婚女性が着てよいのは「訪問着」「色無地」「付け下げ」など
●白っぽくても和装は基本OKだが、一応花嫁さんに確認を
●黒は親族と間違われるので控えるべき

結婚式・披露宴での主役はやはり花嫁さんだと思います。
もし着物を着て行かれる場合には、自分が着物を着たい気持ち3割、相手が喜ばれると思う配慮7割ぐらいで着物を選んでみてください。
最近は着物を着る若い方は少ないですから、結婚式が派手やかになっていいと喜ばれる親族の方もいらっしゃるようです。
ぜひ綺麗な着物でお祝いしに行ってあげてくださいね。

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