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ネトゲに疲れたら。やめたい、やめどきは?やめた人の独り言

投稿日:2017年10月7日 更新日:

ネトゲ、大好きです。だからネトゲのことを否定はしないし、ネトゲをやっている人のことを非難したりもしません。
でもプレイしているうちに「やめたい」と考えてしまうこと、ありますよね。

一緒にプレイしているフレンドに相談したら絶対に引き留められてしまうし、そもそもリアルの友達や家族からは白い目で見られているから相談なんかできない。
結局のところネトゲをやめたいけど・・・と漠然と考えたときって、自分で決めるしかないんです。

ネトゲを10年間プレイし続けて、やめようと決心をして実際にやめた筆者から、漠然と今ネトゲをやめたいと考えている人方面への独り言です。

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ネトゲに疲れたら振り返ってみてほしいこと

どうも、ネトゲ歴10年の節目の年に脱ネトゲをした元プレイヤーです。

ネトゲのためにPCを選んだり、イベントのために外出予定を切り上げたりするぐらいには、没頭してプレイしてきた分類だと思われます。
廃人というほどではないけど、でもリアルの友人たちからは「いつまでやるんだ」と白い目で見られていました。

やめたきっかけは「やめたい」と考えたからで、仲のいいフレがやめたとか配信が停止になったからとかじゃありません。
自主的に「うん。やめよう」と考えてそのまま実行しました。


さて、ネトゲに疲れたら振り返ってみてほしいことは3つあります。

1.ネトゲが趣味の範疇から飛び出していないかどうか
2.なんでネトゲ始めたんだっけ?
3.今やってて楽しい?
この3つです。


1.ネトゲが趣味の範疇から飛び出していないかどうか

世の中にはネトゲがお仕事のプロプレイヤーもいらっしゃるので、そういう方については別ですが、大半の方はネトゲは趣味のはずです。
今、ネトゲに疲れたやめたいと考えたとき、それは大体趣味が高じすぎて生活を侵食している場合が多いと思います。

いいんですよ別に、趣味が高じるってのは。全然いいとおもいます。ありですよ。
趣味で漫画書いていた人がそのままプロになる場合もありますし、世の中にはトイレの蓋に絵を描く趣味が高じて、お店兼ギャラリーを開いてしまう人がいることもあります。
それを非難されたり罪悪感があるのはゲームというそのものに対して悪い感情がどこかにあるからというだけの話です。
ですが「たのしい!最高!」と思って趣味が高じているならばいいんですが、そうじゃなく「つれぇ・・・・」と感じながら高じてしまっているのなら、どこかでストップをかけないといけませんよね。

あなたのその趣味、全然悪いとは思いません。他の人に迷惑をかけないならネトゲが趣味でも別にいいじゃありませんか。
でもその趣味に圧迫されてつらいと感じるのなら少しコンパクトにしませんか。
単純に言えば時間を切ることです。

と言っても最初っからそんな風にバッサリは難しいと思うので、まずは目線を別の方向へ。
具体的にはネトゲを始める前にやっていた趣味やら、最近ちょっと面白そうだなと思ったものを手に取ってみてください。
一回離れることでネトゲとの距離感をつかみ直すタイミングだと考えてください。

とは簡単に言いますが、それが難しいんだよ!という方はこちらの記事もどうぞ
ネトゲから抜け出す方法 抜け出せない・依存を克服したいと思ったら


2.なんでネトゲ始めたんだっけ?

あれ、なんでだっけ??と思い返してみてください。
ネトゲを始めた理由で多いのは、友達(知り合い)に誘われたからというのと、隙間時間で何か遊びたかったからではないかなーと思います。

まず友達に誘われたから、という人。
最初こそ、その友達と遊ぶのが楽しかったかもしれませんが、今はどうですか。
その友達自身引退しちゃったり、あるいは疎遠になって結局今つるんでいるのは別のフレだったりしませんか。
そうなっていたら、あなたがネトゲをしている理由、あなたがネトゲに縛られている理由って別のところにあるんだと思います。

次に隙間時間に何か遊びたくてネトゲに手を出した人。
私はこっちのタイプでしたが「やめたい」とか「つかれた」とか思う段階まできている人って、隙間時間とかそういうレベルじゃなく遊んでますよね。
言い換えるなら当初の隙間時間を楽しむ目的から大きく外れてしまっているはずです。

友達に誘われて始めた人も、隙間時間に何かしたかった人も、やり始めた当初は面白かったはずです。
簡単に言えば、最初の楽しかったころにまで引き戻せられればまだ楽しくプレイしていられるはずなんですね。
私はネトゲを否定しているわけではないので、続けた方がいいとも、やめた方がいいとも言いません
ただ、ネトゲは楽しくあってほしいと考えているので、楽な状態を探す必要があるとは考えています。

友達に誘われたのが理由の人ならば、お友達がいないゲームに魅力を感じるのかどうか考えてみてほしいです。また、隙間時間を楽しみたかった人ならば、今持っているゲーム内の目標が隙間時間プレイヤーとしての目標にマッチしているかどうか考えてみてください。
もし魅力が無いと思ったり、そもそも隙間時間で遊べるようなお気軽ゲームじゃなくなっていたとしたら、それは度重なるアップデートやその他様々な原因によってあなたという個人には合わないネトゲになってしまっている可能性があります。

別にネトゲなんてたくさんあるんです。今やっているネトゲに自分を合わせるからつらいと感じているわけで、自分にマッチしたネトゲをもう一回探してもいいんじゃありませんか?


3.今やってて楽しい?

実はこれが一番問題です。
意外と、ですが、ネトゲをやめたいのにやめられないと困っている人の多くは根が真面目である場合が多いんです。
そんなことないよ~って思うかもしれませんが、アップデートのたびに運営から新しい課題を出されていくのをちゃんとクリアしていっている人のどこが不真面目なんでしょう。
それって学校で言うところの大量の宿題に立ち向かっているのと同じことなんですよ。
興味がなくって本気で不真面目なら、アップデートは放り出して遊び始めているはずですw

いや、学校と同じにしないで・・・と言われますけれども、学校で宿題をサボるのは自分が明確に強化されるているのが確認できないからであって、ネトゲは宿題を提出したらちゃんと強化されていくので確かに諦めづらいと言うのはあります。
でも理屈は一緒です。ちゃんとネトゲのアップデートについていく人って結構真面目で、やめたいと思ったり今回のアプデ内容クリア難しいと思ってもなんだかんだで自分を律してクリアしてしまうんです。

でもそれが楽しいのかどうかは別問題じゃありませんか?

学校の宿題は悲しいかな、楽しい楽しくないにかかわらず、やらなきゃいけないんです。あんなに楽しくないのにね。
でもネトゲの課題は、別に楽しくなかったらやらなくていいんですよ。
学校の宿題をやらないと怒られますし、テストで悪い点を取って後々響くこともあろうかと思いますが、ネトゲの課題はやらなくても怒られないし、別に楽しくないと思ったらやらなくていいんですよ
(ギルドによっては怒られるかもしれませんが、それはギルドが掲げる目標に合っていない可能性があると思います)

だって楽しむためにネトゲ始めたんでしょう?
何楽しくないことしてるんですか、楽しいことしましょうよw

ネトゲをやめたい、その気持ちは否定しなくていい

ネトゲをやめたいと思った時、それを相談すると反応は大体3種類です。

ネトゲのフレに相談すると「そんな~やめないでよ、一緒にガンバロ?」or「え、諦めんの? 周囲がこんなに頑張ってるのに? なんで?」
リアルの友人に相談すると「なんでつらいのにやめないわけ?w」


まず、リアルの友人に相談してもあなたが何でやめられない呪縛にはまっているのか到底理解が出来ません
趣味が生活を侵食する存在になるという事態に遭遇したことはない彼らには、どうして邪魔なものを捨てられないのかと不思議にしか思わないんです。
「このゴミ捨てたいの~」「え、捨てればいいじゃんwww」というのと同じことです。

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また、強制的にやめさせてくれる友人も中にはいるかもしれませんが、それは強制執行を自分も望んでいる場合以外は、かみ合わなくなるのでオススメしません。
ちなみに突き詰めていくと、友人・家族による強制執行も私はあんまりおすすめできません。
後述しますが、正直自分の意思でちゃんとやめないとぶり返す場合が多い気がするんです。しかもそれがネトゲではないとも限らない。出来ることなら時間がかかっても自分の意思でやめた方がいいというのが持論です。


また、ネトゲのフレに相談した場合、当たり前ですがそのフレ自身はその人の立場でものを言います
楽しくてたまらないと思っているフレはあなたがやめたい理由なんてちっとも理解できないので「ほらこんなに楽しいから一緒にやろうよ、つらいならこんな風に考えればイイヨ」と言ってきます。
逆にあなたと同じ立場で自分を律して我慢強くプレイしている人は「自分は頑張っているのにあなたが先に抜けていくなんて許せん」と直接的な言葉にはしませんが、遠回りにそれを言ってくるかと思います。
ネトゲのフレ=プレイヤーです。現役のプレイヤーにやめたい気持ちに同情をしてもらおうとしても、理解されづらいのは一目瞭然ですよね。

結局のところ、やめたい気持ちとはあなただけの物であって、他人と共有するのは酷く難しいことなのです。
ですがそれは逆に、あなたの気持ちはだれにも否定できないものなので、誰かに相談する必要もなくあなたは気持ちのままに動いても構わないんです。

むしろ誰かにやめたいと相談するというのは、「やめたいけど、どうしよう?」と決めかねていて、決定権を誰かに握って決めてもらおうとする自分の弱いところだと思ってください。
別にやめたいと思ったらやめていいんですよ。
でもやめるかどうかは自分で決めなきゃなりません。他人に決めてもらうものじゃないんです。

やめたい気持ちの落としどころを誰かのせいにしても何も決まりません。
誰かにやめるかどうかの決定をしてもらったら、恐らくあなたは決定する前の状態にずるずると戻っていきます。
気持ちは否定しなくていいので、判断は自分でつけてあげてください。今の状態のまま続けるでも構いませんし、少し目標を落として楽しいと思えるぐらいでつづけるもよし、ばっさりやめてしまうのもいいかもしれません。
どんな結論になったとしても「自分で決める」これが繰り返さないコツです。

ネトゲのやめどきはやめたいと思った時

ネトゲに「やめどき」というものがあるかと聞かれれば私はオールタイムと答えてしまいますが、やめやすい時という意味では、生活リズムが変わってできなくなったときや、仲のいいフレがやめたとき、配信が停止したときなどでしょう。

しかしそんな予定(様子)が微塵もないのに、やめどきが来ないかなぁと待ち焦がれている。
それはおそらく、自分でやめる決心がつかない人です。
ネトゲをやめることの責任を取るのが怖い人です。

責任というと大げさな~と思うかもしれませんが、やめたい気持ちは否定しなくていいでも言ったように、やめどきをうかがっている人はやめる理由を自分以外に求めている人です。
やめるね、とフレに伝えたときに「それはしょうがないね」と言ってもらえるだけの正統的な理由を自分以外に探していませんか
引き留められないようなどうしようもない理由が、自分ではどうしようもないところで発生してほしいと望むのは他責(他人の責任)です。
ところがどんなに他責にしようとしても、やめるという行為自体は自責(自分の責任)なんです。

この矛盾は一見しては分かりません。
それどころか、他責にしたあなた自身もだまされて「うん。しょうがないんだ、これは」と演じてしまいがちです。
しかし心のどこかではそれを納得していないあなた自身というのもいるので、じわじわとその矛盾に苛まれていきます。

誰かに決定権をゆだねて決めてもらうのが楽だというのはとてもよくわかります。
でも結局それって自分自身は納得していないんです。
納得していないとそのうち必ず同じような場面に戻ってくるんです。
それは同じネトゲにキャラを変えて復活したり、別のネトゲを始めたり、あるいはネトゲではない生活の全く違う部分かもしれません。
でも「何か自分で決定しなきゃいけないのに判断を他人にゆだねる」という同じ場面にいずれまた戻ってきます。
そしてその時も同じ理由「何かがどうにかなって楽にならないかな~」とじわじわ苦しみます。

だからやめたいと思ったらその気持ちは否定しないでいいんです。
「思い立ったが吉日」などという、何かを始めたりする際には思いついたその場でやったほうがいいなんてことわざがありますが、正直「やめたいと思ったらやめどき」です。
始めるのばかりが「思い立ったが吉日」じゃなくてもいいじゃないですか。やめることもまた何か行動に移すという行為の一つです。
やめたいと思った時がやめどきです。

まとめ

ネトゲに疲れてやめたいと思ったら
●少し手を止めて振り返ってみる
●やめたいと思う気持ちは自分だけのものだから、どうするかの決断は必ず自分で
●やめどきはやめたいと思った時

こんな風には書いてみたものの、具体的には一回inするのをやめて本を読んだりアニメを見たり、他のことに時間を割いてみてほしいなと思います。
オススメは旅にでること。
たまに違う風景を見るのってとても気分転換になります。
それでもなおネトゲがしたいと思うなら、可能な範囲で続けてもいいんじゃないでしょうか?
趣味が無い人生なんて無味乾燥としていてやってられませんからね!

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