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今宮戎と西宮戎の違いについて 行くならどっちがオススメ?

投稿日:2017年10月31日 更新日:

初詣は地元の神社でいいとして、せっかく関西にいるんだからえべっさんに行ってみたい! でも有名なのは今宮戎と西宮戎、何がどう違うのかよくわかりませんよね。どっちに行ったらいいのか、どんな違いがあるのか?

えべっさんで有名な今宮戎と西宮戎の違いとおすすめについてまとめました。

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今宮戎と西宮戎の違いって何?

神社の格で言えば、実は西宮戎の方が上なのです。これは西宮戎神社が全国の戎神社の総本山だからです。ただし、有名で参拝者が多いのは大阪の今宮戎です。

<今宮戎の特徴>

●露店が多い
●道幅が狭く少しごちゃごちゃした感じがある
●規模は小さ目でこじんまりしているが活気がある(「ササもってこい」の声が飛び交う)
●福笹は天然のものででタダ(ただし子宝が色々あってつけてもらうののお金がかかる)
●福娘さんが被っているのは烏帽子(ちなみに着物はモンベルなので耐寒ばっちり)
●本殿の裏に回って念押しができる

<西宮戎の特徴>

●住宅街なので今宮戎に比べると露店は少ないが、通りが広いので規模が大きく見える
●神社自体のの規模が大きい、境内が広い
●今宮戎と比べてお正月っぽい(おごそかな雰囲気がある)
●大マグロ奉納(マグロの表面にお金を張り付けると商売繁盛・豊漁の願掛けが出来る)
●福笹が天然ではなくプラスチック製で1000円と3000円の二種類がある
●福娘さんが被っているのは花飾り
●有馬温泉の芸妓さんによる「献湯式(けんとうしき)」が宵えびす(9日)に行われる。有馬温泉の金泉(黄色い温泉のお湯)が奉納され、湯もみが披露されます)
●開門神事が10日の午前6時に行われます。表大門から本殿まで走って一番最初に着いた人が福男に選ばれます

西宮戎についてはこちらの記事もどうぞ
西宮のえべっさんは何時まで?屋台の時間や車の場合の注意点

こうして比べてみると、今宮戎が大阪で、西宮戎が兵庫である特徴をとらえているように思います。また、有名なえべっさんは今宮戎と西宮戎ですが、他にも堀川戎や布施戎など、関西圏の神社では規模の大小にかかわらずえべっさんのお祭りがたくさんあります。

どちらのえべっさんも1/9~11の日程で、宵えびす・本えびす・残り福が開催されています。もしどちらも行ける距離で迷ってしまう場合には、日程をずらして両方のえべっさんを堪能するのもいいかもしれませんね。

西宮戎と今宮戎行くならどっちがオススメ?

さて、日程的な問題でどちらか一方しかいけない場合には、どんな風なお参りを希望するかによってオススメする方が違います。

まず、活気があって出店が多くて楽しみたい!というのであれば大阪の今宮戎の方へ行ってみてください。多少道幅が狭くてごちゃごちゃしているかもしれませんが、商売繁盛で笹もってこい!の声が飛び交うような活気あるえべっさんに参加できます。

一方、神様にお参りするのだからおごそかな雰囲気がいい、初詣に行けなかった代わりにえべっさんにお参りをしたいという方は兵庫の西宮戎の方へ行ってみてください。境内の中も広く、マグロやら不思議なものも多少ありますが、全体的におごそかな雰囲気の中でお参りが出来ると思います。

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また、何か縁起物(熊手など)が欲しいなぁと考えている場合には、今宮戎で11日の残り福に参拝してみましょう。残り福の夜は特に値切りがそこかしこで行われていると思いますので「これぞ大阪」と思いながら値切ってみてください。

どちらのえべっさんも本命は10日の本えびすです。もし三日間のいずれの日に行くか迷う場合には、迷わず本えびすを狙って行ってみてください。一番活気があってえべっさんが堪能できるのは間違いなく本えびすです。

えべっさんの違いまとめ

今宮戎と西宮戎って何が違うの?
●西宮戎の方が総本山なので格は上
●参拝者と活気は今宮戎の方がすごい
●規模とおごそかな雰囲気は西宮戎

関西圏では初詣よりも活気があると言われているえべさんです。まだ参拝したことが無い方も、どちらかしか行ったことが無い方も、今年は少し趣向を変えて今宮戎と西宮戎、両方のえべっさんを堪能してみてはいかがでしょうか?

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