彼氏がインフルエンザになったら同棲は?感染、ワンルーム対策

インフルエンザ

冬場になると予防接種をしていてもインフルエンザにかかってしまう場合があります。
同棲している彼氏がインフルエンザになってしまったら、あなたはどうしたらいいんでしょうか?
2人しかいないし、なにより2人で同棲だと部屋数も多くないかあるいはワンルームだったりして、看病どころか自分が感染の危機にさらされてしまいますよね。

同棲している彼氏がインフルエンザになった場合、あなたはどうすればいいのか、紹介していきます。

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彼氏がインフルエンザになったら同棲は?

同棲している彼氏がインフルエンザになった時、最初に頭をよぎるのは「このまま同棲し続けるか、一瞬でも実家か友人の家に避難するか」ということでは無いでしょうか。

このような状況になった場合には、いくつか判断する材料があります。

まず一つ目は彼氏さんのインフルエンザの程度です。
インフルエンザは熱が40度に上がる場合もあり、大の大人でも立つのがやっと、食事の準備をするとなると大変な状態です。
また、合併症でインフルエンザ+何か別の病気(肺炎など)を起こす可能性もあり、一人にしておくのが危険な場合があります。
まず一人にしても大丈夫なのかどうか、判断する必要があります。

次にもう一つの判断材料は、あなたにインフルエンザがうつってしまっているかどうかです。
インフルエンザの潜伏期間は1~3日と言われています。
インフルエンザを含む病気は一般的に感染と発病はイコールではありません。症状が出ないけれども体のなかにはウイルスがいる、ということも十分に考えられます。
つまり今元気なあなた自身も十分にインフルエンザにかかってしまっている可能性があります。

これらの二つのポイントから、同棲を一時的に解除してどこかへ避難するか、あるいは看病をするか判断してみてください。


また、もしあなたがインフルエンザの予防接種を受けていた場合、あなたは免疫を持っている可能性が高いですので、発病しないで済む確率が上がります。
ただしインフルエンザの予防接種は100%かからない保障ではありませんので、気を抜いて手洗いうがいを怠るようなことはしないようにしてください。
インフルエンザの予防接種一回では予防率は約60%程度と言われており、二回の接種でようやく90%ぐらいになるようです。

また、あなたが今シーズンすでにインフルエンザにかかって治っている場合にも、あなた自身がすでにインフルエンザの免疫を持っている可能性があります。
しかしインフルエンザにはA型・B型・C型という3種類があり、型が違うと同じインフルエンザでも1シーズンで複数回かかることがあります。(C型はあまり流行しない・ほとんどの人は人生で一回なので稀です)

もしあなたがすでにインフルエンザにかかって治っていた場合には、まず彼氏さんがインフルエンザの何型になったのか、お医者さんの診断を聞いて、自分がかかった型と同じかどうか調べてみてください。
もし同じ型である場合にはあなたはすでに免疫を持っていますのでかかりにくいと思われます。
ただしインフルエンザは小さな変異をたくさん起こしますので、同じ型だからと言って100%またかからない保障があるというわけではありません。
気を抜かずに看病してあげてください。

一方、あなたがかかったインフルエンザと彼氏さんのインフルエンザの型が別だった場合には、予防接種を受けていない人と同様にあなたもかかりやすい状況に置かれているということになります。


大抵の場合、彼氏さんがインフルエンザになったとしても彼をおいてどこかへ避難することは難しいですし、なかなか心情的にもできません。
そうなるとここからは自分が感染・発病しないようにしつつ、どうやって看病していくかが大事になってきます。
次の項目では感染を防ぎつつ看病していくポイントを押さえて行きます。

インフルエンザで同棲しながら感染を防ぐには

3人家族、4人家族などと違い、2人暮らし・同棲の場合にはあまり部屋数も多くないし家も広くない場合が多いと思います。
狭い空間にインフルエンザの病人と二人でいるというのは、常時ウイルスに接している状態ですから外で不特定多数の人と接するよりも気を付けて行動する必要があります。

<隔離>
2つ以上の部屋がある場合には彼氏さんを一つの部屋に隔離してください。同じ部屋にいないようにする、ということです。
インフルエンザウイルスは空気感染します。
くしゃみや咳で体の外に飛び出したウイルスが空気中を漂ってそれを吸い込むことで、あなたののどや鼻の粘膜にくっついて増殖して感染、発症というパターンになります。
この確立をなるべく下げるためにも、まず感染した人を部屋に隔離するようにしてみてください。

<使用する物を共有しない>
また、タオルや食器などは基本的に共有しないようにしましょう。
さらに食器などは熱湯消毒ができればしておきたいところです。

<部屋の喚起>
さらに部屋の空気を1時間に一回5分ほど窓を開けて空気を入れ替えましょう
簡単に言えば、空気中のウイルスの総量を減らす目的があります。
もしあまり風が通らない場合には、扇風機などを利用して強制的に空気を循環させてしまうのもいいかもしれません。

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<加湿と温度>
インフルエンザのウイルスの生存には温度と湿度が非常に深く関係しています。
気温32度・湿度80%で6時間経過後に100%死滅したという研究結果も出されていますが、しかし湿度80%は現実的ではありません。
室温20度以上で湿度は50~60%ぐらいを心がけてください。
もし加湿器が無い場合には、タオルを濡らして部屋に干して置いたり、鍋にお湯をかけておくことでも代用できます。

<除菌>
インフルエンザウイルスは付着した場所で半日ほど生きていると言われています。
そこで、人が触りやすい場所、ドアノブや取っ手、スイッチなどをアルコールで消毒しておく方がいいかもしれません。

<マスク手洗いうがい>
空気中に漂うウイルスを物理的にブロックするのがマスクです。
感染した人にもつけてもらって口から出てくるウイルスをブロック、そしてまだ感染していないあなたは入るのをブロックと、二重ブロックするようにしましょう。
手洗いうがいは外から帰ってきたとき以外にもこまめにやって、アルコールジェルなどの除菌グッズで定期的に除菌することをオススメします。

<ゴミ箱>
鼻をかんだりしたティッシュにももちろんウイルスが付いています。
これが再度舞い上がったりしないように、ゴミ箱はふた付きの物がオススメです。
もしそれが無い場合には、蓋の代わりとしてビニール袋をかけておくことでも代用可能です。

<吐しゃ物・汚物の処理>
もし汚してしまった場合にはすぐに洗濯してください。
そして処理の際には直接触らないように使い捨て用のビニール手袋とエプロンをするのがオススメです。

<抗インフルエンザ薬>(人による)
この方法は、人によりますので医療機関でしっかりと説明を受けてください。ここではどのような物なのか少し説明だけしますので自分が該当するかどうか参考にしてみてください。
インフルエンザウイルスの増殖を防ぐ目的て投与される薬で、何種類かあるのですが有名なものはタミフルです。
抗インフルエンザ薬は名前からインフルエンザになる前の予防になる薬と思われがちですがそういう物ではなく、インフルエンザのウイルスの増殖を防ぐため、インフルエンザと診断されてから処方される薬でもあります。
つまり本来は診断後に治療目的で処方される薬を予防目的として使うので、使用は以下の人に限られています。
インフルエンザを発症している患者と一緒に生活をしている
 ●高齢者(65歳以上)
 ●慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
 ●代謝性疾患患者(糖尿病等)
 ●腎機能障害患者
の人たち
また、抗インフルエンザ薬の投与は診断後の治療ではないので「自費診療」になり、保険が適用されないので注意が必要です。


感染しないように看病するポイントはたくさんありますが、何よりもあなたが頑張りすぎて免疫力が下がったり体力が落ちたりしては元も子もありません。
あまり根を詰め過ぎず、あなた自身もしっかり食べて寝て、しっかり体を休めてください

さらに、このように注意して看病してもなおインフルエンザにはかかることがあります。
2人でインフルエンザになる可能性が高い場合には、体が動くうちにすぐに食べられる食料(ウィダーインゼリーや温めるだけのお粥など)とスポーツドリンクを買い込んでおく方がいいかもしれません。

インフルエンザで同棲のワンルームの場合の対策

同棲という形だとワンルームのお宅も多いと思います。
ワンルームの場合にはインフルエンザの彼氏さんを隔離することはできませんので、隔離出来ている時以上にちゃんと除菌・喚起・加湿をしなければならないと考えてください。
そして必ずマスクをつけて、ウイルスを体の中に入れないようにしなければなりません。

また、ワンルームの場合には隔離はもちろん、もしかしたらベッドも一緒ではないでしょうか?
もしベッドが一つしかない場合にはソファーなどで寝て、なるべく同じベッドで寝ないようにしてください。
ソファーなどが無い場合、ちょっと出費しても大丈夫という場合には長座布団があると比較的体を楽にして寝ることが出来ます。

ソファーや長座布団などの選択肢が無理な場合には、同じベッドや布団で寝ざる負えませんが、その場合にもマスクは手放さず、なるべく感染しないように気を付けてください。

まとめ

同棲している彼氏がインフルエンザになったら?
●症状の程度・予防接種や罹患の有無によって避難か看病か判断を
●看病しつつも自分がかからないように予防を同時に
●ワンルームの場合には普通以上に気を付けること
●なるべく寝る場所は別にすること

冬場のインフルエンザは通勤通学時に不特定多数の人と接するので避けては通れません。
あなたが倒れないようにどうか注意をして看病をしてあげてください。
来年からは前もって秋にインフルエンザの予防接種をしておきたいところです。

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