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夜行バスで尻が痛い!尾てい骨の痛みを軽減させるストレッチ

投稿日:2017年10月6日 更新日:

夜行バスでスキーに行くとき、何と言ってもつらいのは行きかえりのバスの中。
肩も腰も痛いけど、地味な痛みで目を覚ますのはお尻だったりしませんか?
でも肩や腰の痛みならまだ友達と共有できるけど、いやお尻って……と。
しかもお尻の痛みの元をたどっていくと、実は尾てい骨だったり?!

痛いものは痛い! どうにか出来るなら対策したいと思うのは人の常です。
夜行バスでのお尻の痛みに、尾てい骨が折れている筆者が立ち向かいます。

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夜行バスで尻が痛くならないようにするには?

夜行バスの座席に座って、同じ体勢で数時間寝る。そして休憩時間なり、下車になって降りるころにはお尻がごわごわで痛いッ!!
日ごろ腰痛が無い人でも、何時間も同じ体勢でバスに乗っていると痛くなるのって、腰ではなくてお尻ではありませんか?

何で痛くなるのかな、そもそもどこが痛いのかな・・・じんわりお尻痛い・・・と何が原因なのか分からない方もいると思います。
まずその原因ですが、簡単に言えば筋肉がこっているのと同じような状態になっている場合が多いと思います。

お尻、ぷにぷになのに、筋肉…?!と思ったのならば、野球選手、特にピッチャーのお尻を見てみてください。パァンと張ったいいお尻をしています。
そう。筋肉なんですよ、お尻って。

つまり何時間も同じ体勢でおしりの筋肉を体の下敷きにしているわけです。例えそれがバスの座面でも、痛くなるに決まってますよね。
痛くならないようにするためには、座面を柔らかくするほかありません。
お尻の接触する面に柔らかいひざ掛けなどを敷くことで、体重が分散するようにしておけば、ある程度は痛みが和らぐと思います。

また、夜行バスでもランクの高いバスを選ぶといいかもしれません。
乗ったことが無い人はそんなに変わる?と疑問に思いがちですが、全然違います。それこそ雲泥の差!
お値段も+2000~3000などの違いもありますので、もしお財布に余裕がある場合には、ぜひともお尻のためにワンランク上の座席を求めてバスを選んでみてください。

あとはもう動かすことです。
単純にお尻の筋肉の上に体重がドッシリと何時間も乗っかり続け、筋肉がぺっちゃんこ、うっ血寸前なのが、つまりお尻が痛いときです。
そうなる前にお尻を動かしてあげれば痛くならずにはすみます。

ただし注意点が一つ。
お尻への体重負荷を和らげようと、ふんぞり返った体勢になったり太ももの側面を体の下へ持ってくる場合がありますがやめた方がいいでしょう
と、文字で書いていると上手く伝わらないかもしれませんが、要は体を斜めにしている方がいるということです。
これをやると、負担はあっという間に腰へ行きます。
腰痛持ちじゃない人でも簡単に腰が痛くなります

ふんぞり返った姿勢や体を斜めにして太ももの側面を下にしたりすると、一時的にお尻の痛みは和らぐかもしれませんが、その体勢で寝てしまったりしたら起きたとき痛いのはお尻ではなく腰です。
腰は体の要。腰だけは死守してください。

夜行バスでもできるストレッチ

と、色々対策をしていても程度はあれどもお尻は痛くなるものです。
そこで次なる対策としては痛くなったお尻のストレッチについてです。

お尻のストレッチ?と思いがちですが、筋肉なのでストレッチが可能なのです。

一番簡単な方法は腰回し
肩幅に足を開いて、肩をあまり動かさないようにして、ゆっくりと腰を回してみてください。もちろん回転は両方ともやってくださいね。
これでお尻を含めた腰回りの筋肉が随分と緩みます。

また、肩がこってしまったら? 揉みますよね。
それと一緒でお尻もこったら揉めばいいんです、が、それはお尻全体をモミモミすればいいというわけではなく、ポイント・ツボがあります。

私がオススメするのは大臀筋の一番上
この画像で赤くまるでかこっている部分です。

この部分にお尻の筋肉・大臀筋の一番上が付いています。
腰?と思われるかもしれませんが、腰骨よりは下で、お尻の一番上と表現するのが一番しっくりくるかもしれません。

また、バスを降りた後もなお続くお尻から太ももにかけてのしんどさ、じんわりした痛みについては、坐骨神経痛のストレッチがオススメです。
【坐骨神経痛を自分で治すストレッチ!朝と夜だけやれば効く!】※2:50付近からどうぞ

これは坐骨神経痛に関するセルフストレッチの紹介動画ですが、お尻から太ももにかけてじんわり伸ばすことが出来るので、ホテルに着いてひと段落した時などにやると、す~っと楽になる場合があります。

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夜行バスで尾てい骨の痛みを軽減するには?

さて、お尻はお尻でもその中央、中心が痛い・・・というかピンポイントに「尾てい骨が痛い」という人の軽減方法です。

実は私カクカクシカジカ(ものすごいアホな理由なので割愛)で尾てい骨の先端が曲がっております。
いわゆる骨折・・・というかお肉の中の方なのでレントゲンは無理、MRIで調べても、折れているんだか曲がっているんだかすら良くわからない・・・・がとにかく長時間座るとお尻の真ん中奥の方が痛くなるのがこの尾てい骨です。
(進化論的には少々語弊がありますがw)ヒトがサルだったころの名残で、尻尾の骨です。
バスなどに長時間座っていると、実はこの尾てい骨周辺がギリギリと痛む方います。


まず、私と同じように尾てい骨が損傷している可能性がある方
大昔、どこかにお尻を強打したりした覚えはありませんか? 子供の頃のことで忘れているかもしれません。
あるいは尻餅をついた、とかそういった理由でも損傷する場合があります。

もし記憶があったとしても、その部分はギプスも何もできませんから、お医者さんへ行っても大抵「うん、無理だね」で終わります。実際に言われました。
元の位置に戻してくっつけることもできませんし、曲がったままくっついて忘れたころに痛みますよね。
私たちは、お尻に永遠の傷を背負って生きていくわけです。

そんなあなたの夜行バスでの強い味方は、ドーナツ型クッション(円座)です。
もう、物理的に尾てい骨が座面に接触して圧迫されないようにするしかありません。
物理作戦ですが、柔らかい座面とかその程度ではもうだめなんです!
覚悟を決めて可愛いドーナツ型クッションを買いましょう。私も愛用しています。


次に損傷していないのに尾てい骨付近が痛む方
足を開き気味にしてふんぞり返っていませんか?
足を開いて腰を曲げた状態にすると、尾てい骨を座面に接触させることが出来ちゃうんですね。(胡坐をかいて徐々に体を後ろへ倒してみると分かるかもしれません)
このような姿勢でいると、損傷してもいないのに尾てい骨が圧迫されて痛む状態になりがちです。
まずは足を閉じ、ふんぞり返って座る癖を治してください
また、ふんぞり返ると座席の背もたれと腰の間に隙間ができて、腰痛の原因にもなります。

姿勢一つで痛みが全然変わってきますが、大抵は痛くなってから気が付くものです。
自分の体のことはちゃんと面倒を見てあげたいものですね。

まとめ

夜行バスでお尻の痛みはどうすればいい?!
●なるべく座面は柔らか目を選ぶ
●オススメストレッチは腰回し、ツボ押しは大臀筋の一番上、ずっと痛むようならば坐骨神経痛セルフストレッチ
●尾てい骨が損傷している場合にはドーナツ型クッションを!
●尾てい骨を損傷していないのに痛む場合には姿勢を正して座りなおす

せっかく何時間もかけて遊びに行くのだから、道中で疲れているわけにはいきません。
サービスエリアでの休憩などでは15~20分程度の時間がとられている場合も多いので、もし目が覚めている場合にはトイレに行きがてら外の新鮮な空気の中でストレッチして気分転換してみてくださいね。

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