夏休み 季節-夏

朝顔を夏休みの帰省で持っていくには?新幹線や飛行機の乗せ方

投稿日:2018年5月5日 更新日:

小学校一年生の夏となると、大体どこの小学校でもアサガオの観察が宿題で出されます。
でもアサガオは毎日水をやらないと枯れてしまうし、かといってせっかくの夏休みなんだからおじいちゃんおばあちゃんのところに長期間遊びにも行きたい。
だったら朝顔を鉢ごともっていったら?!と考えたけど、どうやって持っていったらいい?
というかそもそも新幹線や飛行機に乗せても大丈夫なの?
アサガオと一緒に長期帰省をするためのコツをまとめてみました。

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朝顔を夏休みの帰省で持っていくにはどうしたらいい?

持ち運びをするための準備というものがまず必要になります。
ポイントは、水と土とにおい。
これを封じることで周囲に迷惑をかけずに持ち運びができるようになります。

まず、水は移動する日の朝は控えましょう
何より水分がこぼれると大変なことになります。
少なくとも前日には水切りを行って、水が滴らないような状態にしておく必要があります。

次に土とにおい。
これは言い換えると土のにおい、ですね。
土がこぼれることはもちろん、土自体のにおいも気にされる方が意外といるので、植木鉢自体をビニール袋で覆ってしまってください
このとき、水やりをしたすぐあとだとビニール袋の中がびしょびしょになって水漏れの原因になりますので、くれぐれも水を切ったあとに袋詰めをしましょう。

そして葉っぱに関してですが、やはり人とぶつかったりすると植物は痛みますし、ひらひらしているのは持ち運びにもよろしくありません。
一番簡単なのは周囲を新聞紙などで巻いてしまう方法です。
その際、上部は新聞紙で覆ってしまわないようにしておいた方がいいです(植物も息をしますから)

ビニール袋で植木鉢を覆い、さらに葉っぱが千切れないように覆いをしたら、それを持ちてのある袋に入れます。
これは重みに耐えられるのであれば紙袋などでも全然かまいません。
ただ、念には念を入れて、ビニール袋をチョイスしてもOK
大事なのは袋の中で植木鉢が横倒しにならないように固定することです。

土がこぼれないようにビニール袋に入れたり、葉が千切れないように新聞紙を巻いても、持ち手の袋の中で倒れてしまったのでは本も子もありません。
そのためピッタリサイズの袋を見つけてきていれるか、あるいは隙間があれば新聞紙などを緩衝材として詰めてとにかく倒れないようにすることが重要です。

朝顔は新幹線に乗せられる?

さて、こうして持ち運べる状態にした朝顔の植木鉢ですが、新幹線に乗せられなければすべて無駄にorz

と思ってしらべてみたところ、新幹線に乗せることは可能でした!
植物は動物(ペット)としてではなく、普通の手に持つとしてカウントされるため、規定サイズ以下であれば問題なく持って乗ることができます。
新幹線に持ち込める手荷物の規定サイズとは重さ30kg以内、3辺の長さが250cm以内
小学生が育てている朝顔程度であれば余裕の大きさですね。

ただ、やっぱり帰省時期だと混むのでここで新幹線の席選びがコツになってきます。
新幹線の席は車両の一番後方の席には、さらに後ろに荷物を置けるようなスペースがあるのです。
なのでできれば新幹線で帰省する場合には指定席で車両の一番後ろ(進行方向の後ろ側)の席を取ってみてください。

また、もう一つ足元にゆとりがあるのは車両の一番前方の席です。
こちらも前に席がないので倒す背もたれがなく、足元にある程度荷物を置いても大丈夫になっています。

どちらの席も取れなかった・・・という場合には車両のデッキを利用した方がいいでしょう。
東海道新幹線にはありませんが、JR東日本のE1系、E2系、E3系、JR西日本の700系レールスターなどにはデッキに荷物置き場というものが存在します。
必ず置けるというものではありませんし、盗難が気になる場合にはチェーンなどを自分であらかじめ用意しておく必要がありますが、荷物を置くためのスペースなので朝顔をおいても何ら問題はありません。

いずれのどこにも置けないという場合には仕方がないので自分の席の足元で確保しておくしかありません。
キャリーケースを棚上に、朝顔を足元に置いてどうにか目的地まで倒さないようにしておくのがいいかと思います。

朝顔は飛行機に乗せられる?

一方で飛行機には乗せることができるんでしょうか?

答えは、国内線ならば基本的には可能ということです。
ただし航空会社によって対応が少しずつ違うようなので、事前に大きさと持ち込みたい植物の種類について可能かどうか、どのように梱包したらいいか、置き場所について電話で問い合わせをしておくのがいいでしょう。

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国際線の場合には、渡航先の動植物検疫に引っかかりますので貨物でも何でも持っていくことはできません
帰省先が海外の場合にはどうやっても持っていくことはできませんので、家で生き延びさせる工夫をする必要があります。

また、国内線であったとしても沖縄・奄美群島・トカラ列島・小笠原諸島などに関してだけは特別で、病害虫の関係で持ち出しが不可能となっています。
つまり、持っていくのは可能かもしれないが、持ち帰ることができない、ということです。
そのため帰省先が沖縄や該当する諸島の場合には持っていけない、と考えた方がいいでしょう。

持っていけない場所へ帰省する場合の水やりについては「朝顔に旅行で水やりができない!留守中の水やり方法について」の記事を参照してみてください。


では持ち運びが可能な帰省先の場合ですが、朝顔は機内持ち込みの荷物として持っていきます。
くれぐれも預ける荷物(貨物)にしないようにしてください。

また、機内へ持ち込む際には

●普通の機内持ち込みの荷物のサイズと重さに従うこと
●植物からの落下物やにおい・泥・水漏れを防ぐために、ビニール袋などでに包んでおく

ということが必要です。
これに関しては新幹線への持ち込みとそう大きくは変わりませんね。

機内での置き場所に関しては、棚にはどうしても入らないので足元になってしまうかと思います。
不安であれば事前に電話で確認をしてみたり、あるいはキャビンアテンダントさんにどうしたらいいのか聞いてみるのがいいです。

夏休みに長期帰省でアサガオを持っていくまとめ

●水切りをちゃんとしておく(水漏れ防止)
●植木鉢をビニール袋で覆い、新聞紙で葉っぱが千切れないようにカバーしておく
●持ち手のある袋は中で植木鉢が動かないようにピッタリサイズか、緩衝材を入れて動かないようにしておく
●新幹線への持ち込みは可能
●新幹線ではできるだけ荷物が置きやすい席を指定席でとっておく
●飛行機への持ち込みは国内線で一部の離島以外は可能
●飛行機へは手荷物として機内持ち込みの荷物として持っていく

いずれも水切りをしてから持っていく必要があるので、目的地に着いた頃には葉っぱがしおれているかもしれません。
そのため着いたらすぐに荷解きをして、たっぷりの水をあげて休ませてあげてください。
小学一年生の朝顔といえば、子供にとっては結構大事な世話相手なので枯らさないように、連れて行って持って帰ってきてあげられるといいですね。

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