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温泉での心付けの渡し方 旅館で包み方や仲居さんに渡すタイミング

投稿日:2018年8月9日 更新日:

高級な旅館へ子供連れなどで行く際には、仲居さんに心付けを渡すことがあると思います。
でも心付けを渡す機会ってありませんから、何と言って渡したらいいのか経験が無いとわからないと思います。
実際にどんなタイミングで、どういった状態で仲居さんにどんな風に言えばいいのか?
温泉旅行での心付けの渡し方についてまとめてみました。

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旅館での心付けの渡し方は?

私も小さいころ年に一度の家族旅行で行く温泉で、母が仲居さんに心づけを渡しているのを見て居たので渡すこと自体は知っていたのですが、何を言って渡しているのかは全然わかりませんでした。
遠くから見ていると、大人が二人でゴニョゴニョしているようにしか見えないんですよね・・・(笑)

大人だけで高級旅館に泊まるなどには、お部屋に案内されて、お茶のサービスを受けたあと、仲居さんが退室するときなどに

「お世話になります」
「少ないのですが・・・」
「ほんの気持ちですけれども・・・」

などの言葉を添えてお渡しするのがいいようです。
また、特にお子さんがいて迷惑をかけてしまいそうなときなどは「お世話になります」という言葉で暗に「迷惑をおかけしたら申し訳ありません、お手間をおかけいたします」という意味を含むようです。

私の母の場合には、部屋付きの仲居さんやご挨拶に見えた女将さんに、会釈をしながらお渡ししていた記憶があります。
私はそのころ小学生ぐらいだったので、おそらく子供が迷惑をおかけするかもしれませんという意味で渡していたのだと思います。

また、渡すタイミングの問題もあり後述しますが、夕ご飯が美味しかったりサービスがよかったのであとからお渡ししたい場合には「とてもおいしかったです」や「ありがとうございました」などの言葉を添えてお渡しすればいいと思います。
それはあなたの気持ちを素直に言葉として添えられれば良いかと思います。

旅館での心付けの包み方は?

本来、心付けは懐紙に包んでお渡しするものでした。
ですが、最近の人はお茶などをやっていない限り、懐紙なんて持っていませんよね。

そのため、一般の人は

●ポチ袋
●封筒
●ティッシュ

などに入れたり、包むなどしてお金をお渡しすれば大丈夫です。

最初から心付けをお渡しするつもりで準備しているのであれば、ポチ袋や封筒がいいでしょう。
ポチ袋のぽちとは、これっぽっちという意味なので、些少ながらお渡しするという意味ではポチ袋に四つ折りでお札を入れるので大丈夫だと思います。

また、ご飯が美味しかったり、サービスが良かったので心付けをお渡ししたいという場合には前もってポチ袋や封筒を準備していない場合があると思います。
こういった事前に準備していない場合には、ティッシュにくるむのでも大丈夫とのこと。
ただしトイレットペーパーではダメで、旅館のお部屋にある箱のティッシュなどがいいと思います。

封筒の場合には何か書いておいた方がよいようにも思いますが、宛名などは書かなくても大丈夫です。

もちろん懐紙をお持ちの方はそれが一番なので、着物で旅行される際には懐に懐紙を忍ばせていくのはいかがでしょうか?

旅館で仲居さんに心付けを渡すタイミングはいつ?

心付けの渡し方を脳内トレーニングして、入れるものも大丈夫となったら、あとは渡すタイミングだけです。
渡すタイミングは、どうやら二種類あるようです。

まずは最初にお部屋に案内してもらって、お茶をいただいた後やお食事の前。
特にお茶のサービスをしていただいた後に、仲居さんが退室されるときにそっとお渡しするタイミングです。
このように先にお渡しする場合には「お世話になります」という意味合いが強くなります。
ちなみに私の母が小学生の私たち姉妹を連れて温泉旅行で旅館に行った際には、同じくこのタイミングで先にお渡ししていました。
ただし、お部屋に最初に通してくれた仲居さんが部屋担当ではない場合があります
もし不安であれば「このお部屋の担当ですか?」と一言聞いてみてからの方がいいでしょう。

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もう一つは夕食の片付けをしていただいた後などのタイミング
このタイミングで心付けを渡す場合には「美味しかったです・いいサービスをありがとう」という意味合いが強くなります。
中には、最初から心付けを渡されるよりも「美味しかったです、ありがとう」という言葉を添えて渡される心付けの方がうれしいという仲居さんもいるようです。

渡す意味合いによって渡すタイミングを少し変えた方がよさそうですが、どちらも感謝の気持ちを伝えることに変わりはありません。
あなたが渡したいと思ったら、仲居さんのお仕事の邪魔にならないように見計らって渡してみてください。

温泉で仲居さんにチップの渡し方まとめ

●先に渡す場合には「お世話になります」「「少ないのですが・・・」「ほんの気持ちですけれども・・・」などの言葉を添えて
●お食事の後に渡す場合には「とてもおいしかったです」や「ありがとうございました」と言葉を添えて
●前もって心付けを準備する場合にはポチ袋や封筒で、その場で渡したいと思ったらティッシュなどでもよい
●お部屋に通されてお茶をいただいた後、仲居さんが部屋から退室するタイミング、あるいは食事が終わったタイミングなど

昨今はサービス料込みになっていることもあり、心付け不要という声も大きく、さらに心付けの受け取りをしてはいけない旅館もあります
受け取ってもらえなかった場合には、無理強いしないようにしてください。

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