結婚式に電報を送るんだけどサイトによる支払方法の違いは?

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何らかの理由により欠席せざる負えなくなってしまった友人の結婚式に、華やかな電報を送ろうとネットで検索してみたら電報ってこんなにサイトの種類があるの?とびっくりされた方も多いかと思います。私も同じくその道を辿った一人でした。

なぜこんなにサイトの種類があるのか? 一体サイトによって何が違うのか? 支払方法がどう違うのか? 電報の謎に迫ります。

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結婚式に電報を送りたいんだけどサイトによって何が違うの?

現在日本には多種多様な電報サービスが、様々な企業のもと展開されていますが、実はこの中に本当の意味で電報と呼ばれるサービスを行っているのは3社しかありません。NTT東日本・NTT西日本・KDDI株式会社です。

じゃあそれ以外の電報は?偽物なの?というと、まるで偽物というわけではないのですが、電報類似サービスということになります。一体これらにはどんな違いがあるか調べていくと、法制度上の問題で過去にさかのぼることになります。

『となりのトトロ』の中でサツキちゃんとメイちゃんのお母さんの容体が悪化した際に使われてたように、電報は電話が普及するまでの緊急連絡手段として用いられていた物でした。この電気通信役務(電報事業)を当時担っていたのが日本電信電話公社(電電公社)でした。この電電公社が後にNTT東日本とNTT西日本、そして国際電信電話株式会社を経てKDDI株式会社に分かれて行ったわけです。

そのため現在でも、法的に定義されるところの電報というとNTT東・西日本が扱うもので、国際電報を担当しているのがKDDI株式会社のまま引き継がれているということです。


では他に展開されている電報サービスは一体何なのか?というと、電報類似サービスと言って電気通信事業法において定義された電報ではありません

しかし見た目やシステムはほとんど変わりませんので、慶弔電報で利用するにはどこの会社の物でも大丈夫でしょう。中にはソフトバンクグループが経営していたり、KDDIが国内向けの電報サービスとして展開しているものもありますので、ご自身の携帯・スマートフォンの契約会社と同じものを選べば支払いも楽に行うことが出来ます。

電報を結婚式に贈るんだけど支払い方法って何が選べる?

ほとんどの会社でクレジットカード決済が可能です。また大きく分けてると、携帯会社が運営している電報サービスと、それ以外の電報サービスとで選べる支払方法が変わります。


<携帯会社が運営している電報サービス>
電話料金や携帯・スマートフォンの月々の支払、あるいはインタネットの支払いに上乗せする方法を選ぶことが出来ます。

現在の携帯電話はNTT(docomo)・ソフトバンク・KDDI(au)の3社が主要なキャリアだと思います。この3社が運営している電報サービスは以下の通りです。

●NTT(docomo)→D-MAIL
●ソフトバンク→ほっと電報
●KDDI(au)→でんぽっぽ

この3社は携帯料金に上乗せする形での支払方法を選ぶことが出来ます。auのでんぽっぽのみドコモやソフトバンクとのキャリア決済も受け付けています。ソフトバンクのほっと電報の場合には、Yahoo! BB や SoftBankブロードバンドサービスなどの料金に上乗せすることも可能です。

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逆にこれら3社では銀行振り込みやコンビニ払いが出来ません。クレジットカードを持っていない・使えない状態で、自分が持っている携帯スマートフォン、あるいは固定電話やインターネット契約をしている会社以外を選んでしまうと、支払方法に困ってしまう事態になりますので、くれぐれも気を付けてください。

もし使っている携帯会社が展開している電報サービスの中で、気に入った電報台紙があれば利用してみてください。


<携帯会社以外が運営している電報サービス>
いくつかある携帯会社以外が運営している電報サービスのうち、結婚式の祝電に適切な電報台紙を取り扱っている会社の支払い方法を紹介します。

●For-Drnpo → クレジットカード・コンビニ決済・楽天銀行・NP後払い
●電報屋のexMAIL → クレジットカード・銀行振り込み・NP後払い
●VERY DARD → クレジットカード
●電報ドットネット → クレジットカード・銀行振り込み
●e-denpo → クレジットカード
●ハート電報 → クレジットカード・コンビニ銀行後払い決済・スマートフォンキャリア決済・楽天ペイ・銀行振り込み
●バルーン電報 → 銀行振り込み・郵便振替・クレジットカード・配達時代金引換(注文者が自分宛ての場合のみ)

これ以外にも色々選べる電報もありますが、主にネット上ではこの7社が多いと思います。いずれもクレジットカード払いは可能ですが、携帯大手3社では扱いが無かったコンビニ決済や銀行振り込みなどが選べるのが特徴です。

ハート電報のみスマートフォンキャリア決済が可能なので携帯会社の決済と似ています。また、バルーン電報はその名の通りバルーンが付いた大きな電報に特化した電報なので、ご自身も式に出席される場合のみ配達時の代金引換が可能になっています。

これら7社はネットのみの営業のところも多く、携帯大手3社が電報の上位に来ていることもあってか安さが売りになっていたり、電報台紙の種類が豊富だったりと、様々な工夫をしているところが多いのが特徴です。もし大手三社以外で気に入った電報台紙が見つからない場合には、これら7社でぜひ探してみてください。色々と趣向の凝らされた台紙が本当に多くあります。

電報の種類とサイトの違いまとめ

●法が定義するところの電報は実は日本には3社しかない
●それ以外の電報サービスは電報類似サービスだが、違いはあまりないのでどれを祝電に使っても大丈夫
●携帯大手3社が運営している電報サービスはキャリア決済ができるが、銀行振り込みやコンビニ決済が出来ない
●携帯会社以外が運営している電報サービスは銀行振り込みやコンビニ決済に対応しているところが多い

なかなか祝電を送る機会も無いので、出来れば友人には綺麗な電報台紙で心のこもった言葉を贈りたいものです。そのためにも様々なサイトを見比べたうえで、この人ならこれが一番ぴったりだと思える物を探して贈ってみてください。

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