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小麦粉のダマの消し方 ケーキがだまに…お腹壊す?食べられる?

投稿日:2019年2月15日 更新日:

スポンジケーキ、パウンドケーキ、クッキーにシフォンケーキ・・・お好み焼きにたこ焼きそれから天ぷら粉とホワイトソースやらなんやらかんやら・・・。
これ、全部私が生地をダマダマにしてきた可哀そうなメニューたちです。
ごめんね、ダマ造り名人なもので。
一旦できてしまったダマは消すのは本当に大変。
自分で食べる分ならそのまま焼いてしまうこともあるけれど、断面を見て後から公開することもあります。
どうやったら粉もののダマを消すことができるのか、また潰さずに焼いてしまった生地は何かにリメイクできるのか?元よりそれは食べられる代物なのか?!
ダマになってしまった生地が入ったボールを抱えて茫然としているあなたに、私の経験から得た解決策をこっそり紹介します。

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小麦粉のダマの消し方

小麦粉とありますが、薄力粉・強力粉・お好み焼き粉・天ぷら粉全部ござれです。

一番簡単なダマを消す方法は指で潰すことです。
生地が手に着くとかべたべたするとかお構いなしに、ぐわぁっし!とやってください。
これが一番直接的で効果がありました。

ちょっと衛生的に気分的にソレ無理・・・という場合には、ブレンダー・ミキサー・ハンドミキサーなどの機械的物理力に頼ります。
要は撹拌させれば粉の固まりを粉砕してくれるであろうという期待です。
もちろん手で泡だて器でカシャカシャしてもダマはある程度は解消します。
その場合には8の字を書くように混ぜてみてください。
ただし物理的な力に頼る場合は、それをやっても支障がないレシピに限ります。
ガーっと混ぜても大丈夫かどうかはレシピ次第です。

とはいえ、手でやっても機械に頼っても全部が全部綺麗につぶれるわけじゃありません。
どうしてもきめ細かくしたい!という場合には、一回ざるや裏ごし器などで生地を漉して、ダマを抽出してそれをつぶすしか方法しかありません。
この場合、ある程度ゆるい生地じゃないと無理です(だからクッキーとかはむりな場合が多い)。

と、このように一度ダマになったら使えるテクは全て制限がかかります。
逆にダマになってもほといていいのは天ぷら粉。
混ぜすぎるとサクサク感が無くなるのでダマがある程度残っていても大丈夫。
同じくクッキーも混ぜすぎるとサクサクが無くなる場合がありますので注意が必要。

で、問題がシフォンケーキやスポンジケーキなんです。
このふわふわ系の生地はダマになってしまったらどの方法も大体やったらダメ。
ハンドミキサーがギリギリセーフ?いや、アウトじゃないか?っていう感じなんです。
泡立てた卵の力で膨らませるので、ダマになったからと言って手突っ込んだり裏ごししたりまた泡立てたりしても泡が消えちゃってダメになっちゃうんですよね・・・。
なのでふわふわ系の生地だけは頑張って粉をふるってください。
横着して生地をダメにしてしまった方、ご愁傷様ですが、その生地捨てるのはもったいないので↓を読み進めてみてくださいね。

ケーキがだまになったら何かに使える?

一応膨らんだけどふくらみは足りないし、断面にはダマがあるスポンジケーキなんて何に使える物か!と捨てたくなる気持ちよくわかります。
でも材料もったいないし、悲しい気持ちになる!

なので私はトライフルもどきパフェにして消費します。
イギリスのお菓子で、器の中でスポンジケーキとカスタードクリームやフルーツやらとにかく甘くておいしい物系を層にするものです。
本来はちゃんとしたスポンジを使わなければならないんでしょうけれども、この際だからダマの部分を取ったスポンジケーキを使って作ってみてください。

ちなみにスポンジケーキは冷凍保存が利くので、失敗当日に作らなくても大丈夫。
粗熱を取ったらぴっちりラップして冷蔵庫へGO!
解凍は冷蔵庫に半日ぐらい前に移しておけば大丈夫です。

また、フワフワ具合が足らなさすぎるスポンジ生地は逆に低温でじっくりオーブンで焼いてカリカリのラスクにしてしまったり、シロップに付け込んでレアチーズケーキの土台にしてしまっても大丈夫。

ともかく、ダマになったスポンジケーキは可愛そうですがデコレーションケーキには使えません。
しかしダマの部分を取り除いて分解して使っても大丈夫なレシピは色々ありますから、いったん焼いてしまってから冷凍保存をして、後日ゆっくり処理を考えてみてください。

小麦粉のダマはお腹壊す?食べられる?

いやいや、その前に、そもそもダマになった生地を焼いてダマになった小麦粉食べてお腹壊さないの??
確かに小麦粉は生だと消化できずにお腹を壊します。
じゃあ一応火が通ってるから大丈夫かというと、でんぷんは水を加えた状態で熱を入れないとα化しないのでダマになった小麦粉が食べられるという保証はありません。

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しかし、生地全体がちゃんと焼けている状態であれば小麦粉の99%ぐらいはたぶん生地として焼けていますよね?
1%ぐらいがダマになっている(もっとかな・・・)のを食べたとして・・・私自身、お腹は常人レベルの強さですが、今のところダマの生地でおなかを壊した経験はありません。
あくまで私は自己判断で食べておりますので、くれぐれも「食べられるって言ってたのに~~!!」って言われても保証しかねますごめんなさい。

もちろん生焼けだとアウトです。
でも生地自体がちゃんと焼けていれば大半の薄力粉は食べて大丈夫な状態になっているはずです。
どうしても心配、おなかが弱いから不安だという方はやめた方がいいと思います。
ただ、食べてみての感想ですが、ごつ・ガリっとしてやっぱり美味しくはないですね・・・。

なので、結論としては「粉は使う前にしっかりふるおう!!」です。
あれ、元も子もない?

小麦粉をふるうの忘れたら?まとめ

●手でつぶす・機械で潰す・ざるで漉して潰すなど潰す方法は多数あるが、生地の状態やレシピ的に使えない方法もあるので要検討
●スポンジケーキ系は大抵ダマになったら終わりなので要注意
●ダマになったスポンジケーキの生地はとりあえず焼いてしまって冷凍保存⇒その後リメイクレシピで対応可能
●ダマになった生地をこれまでいくつも食べてきたが、おなかを壊した経験は一応なしなので、気にならない人は食べてもいいかもしれないが保障はしません

結局ダマにならないように作るのがいいんですが、実は作るものによっては非常に難しかったりします。
私が苦手なのはカスタードクリームとかホワイトソース。
もうあきらめて裏ごしするの前提で作ってしまいます。
しかしダマにしないように作るのって実は技術らしいので、練習すればするほど上達するのだとか。
何度も作っているうちに混ぜ方のコツをつかんでダマにならなくなっていくそうなので、練習あるのみです・・・!

と、その前に「そもそもめんどくさいんだけど振るわないとどうなるの?」という人も、一定数いるのではないかと・・・。

どうなるかはあなたの目で確認してください・・・!

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