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関東労災病院の出産の口コミや評判は?産婦人科の出産費用や食事

投稿日:2018年7月20日 更新日:

出産は女性にとっては人生でも指折りの重大イベントなので、どこで出産するかというのはとても重要な問題だと思います。
神奈川県の川崎や横浜周辺の総合病院を探す際に候補に挙がりやすい一つが関東労災病院です。
実際に関東労災病院で出産した体験をもとに、入院中の施設や雰囲気、分娩費用や食事についてまとめてみました。

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関東労災病院の出産についての口コミや評判の実態は?

世の中にたくさんの口コミサイトがあって、そちらの方が多くの人が書き込んでいるのを承知の上で、私が実際に感じたこととネット上での評判とを比べてみたいと思います。
私が出産したのは2018年6月なのでその時点での情報として考えていただければと思います。
里帰り出産だったので32週から関東労災で妊婦健診を受けていました。

こちらの口コミサイトにはおおむね良好な書き込みが多く見られます。

書かれている口コミで、私が確かにそうだったなと思うのはだいたい以下の物です。

●担当制ではないので先生が検診のたびに変わる(変わるけど、どの先生もサバサバしていて疑問にはズバッと答えてくれたので私にはよかった)
●産後は担当の助産師さんもコロコロ変わるが、毎回担当が変わるたびに「昼間の担当の○○です」とか声をかけてくれるのでそんなに不安はなし
●トイレ・洗面台付きの完全個室しかない全室個室なので赤ちゃんが泣いても全然問題ないし、お見舞いに来てもらっても気兼ねなし。
●総合病院なので小児科との連携がとてもいい
●病院内で着る服はすべてリースなので、特に赤ちゃん用の服は吐き戻ししたりおむつから漏れたとしてもあんまり気にしなくて大丈夫

いわゆる大病院・総合病院なので、助産師さんと顔見知りの方が安心できていいという方にはあまり向いていないかもしれません。
一方で多くのスタッフが常駐していて、何かあった時にすぐに対応してくれる、しかも別の科との連携もすぐにできるというのはとても大きいメリットです。
全体的にサバサバとした先生、助産師さんが多いですが、分からないことはちゃんと答えてくださるのでとても安心できました。

それ以外に私が感じたことは

●個室の照明はすべて間接照明なので、上を向いている赤ちゃんの目にも眩しくないのでいい。個室ごとに空調が調整できるようになっているので、暑い寒いの調節ができる
●母子同室だがお母さんの体調を見て、ダメそうならちゃんと判断してくれるし(帝王切開だったので最初二日間は夜間預けてた)、夜中のうちに見回りに来てくれた助産師さんが「大変そうだから預かるのでも大丈夫よ?」と声をかけてくれたりする
●シャワーが二か所しかないので、時間帯によっては争奪戦に・・・。シャワー付き個室は+3000円なので料金上乗せするかどうか・・・?
●お母さん側にトラブルがあると別の科に回される場合もあるので病院内をぐるぐる回される可能性がある(私は妊娠糖尿病で糖尿内科へ)。でも他の病院へ回されるよりはいいかなと

しいて私が困ったことはというと、初産婦だったので何をどうしたらいいのかわからないことも、事によってはお母さんに判断を任せることでした。
一番わからなかったのが、ミルクをどれぐらい足すかということ。
私自身初産婦でどれぐらい足したら満足しているのかよくわからない状態だったので助産師さんにどうしたらいいのか聞いたのですが、どうも判断はこちらにしてもらいたいという雰囲気・・・。
結局、言われたとおりにしたおいたのですが、特に初産婦さんは分からないことは分からないと言うのが大事だと思います。

関東労災病院の産婦人科の出産費用はどれぐらい?

関東労災病院は基本は自然分娩で、すべて個室のため分娩費用が大部屋の産院よりも少し高めになっています。
何か理由がある場合には帝王切開や計画分娩になりますが、入院に関する説明の時には自然分娩でかかる費用について説明があります。

経産婦の場合には5日間、初産婦の場合には6日間が基本です。
そして娩出の時間帯によって時間内・時間外・休日夜間の順に高くなっていきます。
時間内の金額が、経産婦は628500円、初産婦は681500円で、時間外・休日夜間の順に+10000円ずつ高くなっていきます。
また、これ以外にも分娩の際に投薬や処置などがあると+αで計算されたり、40歳以上の初産婦や妊娠高血圧症候群が重症な場合などはハイリスク分娩だとさらに+30000円、何らかの理由で6日以降に入院が伸びると入院費が一日当たり+53000円されていきます。

また帝王切開の場合には10日間の入院になり、説明ではおおよそ70万円前後という風に説明を受けました。
しかし帝王切開で出産したのですが、実際には79万円かかっていたので、おそらく処置や投薬でプラスされていったのだと思います。

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ちなみに妊娠32週までに10万円の保証金を先払い(現金のみの取り扱い)しておく必要があります。
さらに出産育児一時金直接支払制度を利用すると分娩費用から42万円引かれることになるので、退院時に支払う金額は『実際にかかった金額-(42万+10万)』になります。
ただし保証金預かり証がないと精算時になかったことにされるので、必ず取っておいてください。

確かに最初聞いた時は高いなと思ったのですが、一番の原因は個室料金ではないかと思います。
また、スタッフの対応やプレゼントとしてもらえるもの(授乳用クッションや育児ダイアリーなど意外と豪華かも?)、さらに私の場合には緊急で帝王切開になったので、そうした諸々を考えれば妥当なお値段だったかと思います。

関東労災病院の出産のときの食事は?

食事に関しては可もなく不可もなく・・・なんというか普通の病院食で、朝昼夜三食すべてごはんです。
というか普通の病院食ってなぜかご飯の量がとても多いのですが、同じく妊産婦食もご飯が毎回200g(お茶碗めいっぱい)だったので、食べきれない女性は多いかもしれません。

普通の病院食と、普通分娩の場合には3日目、帝王切開の場合には5日目の夜にお祝いお膳というのが出ます。
これは尾頭付きの鯛の塩焼きかエビフライから、入院前に選ぶことができます。
おやつはついていますがウエハース二個やゼリー一個などと、牛乳という組み合わせなので、あまり期待はしない方がいいかも。

実は退院前日に+100円で食事が選べるようなアンケートが来たのですが、次の日に退院だったので使わず仕舞いでした。
事前に説明も何もなかったので、妊産婦食は該当ではないのかもしれません(じゃあなんで入ってたの?!w)

もし食事内容が気になる場合には、デイルームのところに一週間分の食事表が張られているので、病棟見学の際に見てみるといいかもしれません。

関東労災病院の評判、産婦人科の分娩費用や食事についてのまとめ

●おおむね口コミサイトの通りで、総合病院だが完全個室・母子同室でスタッフも優しくて◎
●分娩費用は完全個室のため少し高い
●食事は普通の病院食だが通常分娩の場合には3日目、帝王切開の場合には5日目の夜にお祝いお膳が出る

実際に入院してみないとわからないことというのはいろいろありますが、できるだけ事前に情報は入手しておいた方がよかったなーと今では思っています。
関東労災病院で出産を考えている方の参考になれば幸いです。

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