年賀状 マナー 季節-冬

年賀状に修正液のマナーは?修正テープで一文字も戻ってきたのを再送は失礼?

投稿日:2018年9月27日 更新日:

毎年年賀状って何枚も書いていると一枚や二枚間違えることってあります。
一文字間違えたぐらいなら修正液でちょちょっと・・・ってそれ本当に大丈夫?
相手に失礼になったら年賀状どころの騒ぎじゃありません。
でも年賀状もったいないし、どうしたらいいのか。
年賀状を書き損じてしまった際に修正してもいいのかどうかの線引きと、書き直す際の注意点、そして書き損じはがきをどうすればいいのかを紹介します。

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年賀状に修正液を使うのはマナー的にどうなの?

年賀状を書き間違えるって結構あります。
私も小学校の時に、相手の住所のところになぜか自分の住所を書いてて「何やってん自分・・・」って思ったり。

年賀状はおめでたい物、新年の挨拶状ですから、書き間違いをしてしまった場合は修正液を使って直すのはマナー違反です。
修正テープでもダメ
書き間違えた場合には新しい物に替えてください

特に相手のお名前や住所を間違えるのは最悪。
それを直してあるのが見えちゃうのもいい気持じゃありません。
62円ケチって相手の方が気分悪くされるぐらいなら、さくっと62円分使っちゃってください。

それに書き損じはがきが完全に無駄になってしまうかというとそういうわけでもなく、実は未投函なら郵便局で新しい物と交換してもらえるシステムがあります。
交換には5円かかりますが、通常切手・今年の年賀はがき(1/6まで)・その他の郵便はがき・郵便書簡・レターパックなどと交換してもらえるんです。
もちろんお年玉付き年賀はがきは当選していたら賞品と交換してからでも大丈夫。

交換してくれるのは窓口業務を行っている郵便局だけ。
簡易局やゆうゆう窓口ではダメなので気を付けてくださいね。

ちなみに私のオススメは通常切手
筆不精で手紙出さないって人でも、一年に一回ぐらいはゆうパック出しますよね。
ゆうパックは窓口からなら切手払いができるので通常切手で保管しておけば、荷物を郵送する際に使えるんです。
(コンビニからの発送では使えないので注意)

また、手数料5円かかるなら面倒だしいいわーってなっているなら、懸賞応募に使ってしまうのもあり。
懸賞応募なら修正液でも書き損じでも気にしませんからね。
応募に使う際には「年賀」の文字を消して使ってください。

年賀状を修正テープで一文字だけ直したいんだけど・・・!

間違えちゃったけど、送る相手は相手友達だし、添え書きだから一文字だけ・・・!
うーん、この場合って結構線引きは微妙です。

確かに、お名前を間違えたわけじゃない、しかも友達、ぐらいならまだ許されることはあります。
こうなったら後は送る相手の友人とあなたの信頼関係の問題なので、自分で線引きしてください!(ぇ
ただ、少しでも不安に思うなら、書き直した方がいいと思います。

年賀状が戻ってきたのを再送するのは失礼なこと?

宛名が間違っていて戻って来てしまったのを修正してから再度出すのはありなんでしょうか?

実はこれもマナー的にはだめ、失礼なことです。
物事の本質的なところを考えていくと、住所を「間違えた」わけですから、失礼にあたるということ。

また、一度ポストに出して郵送されたものは既に配達済みという状態になっているので、送料が足りません。
なので住所を書き直して再度発送するには、

①宛名を修正する
②『宛所に尋ねありません』や『宛名不完全で配達ができません』の文言を二重線で消去
③宛名面(表書)に『再差出し』や『再送』と赤字で記入
④郵便料金分62円の切手を貼る
⑤投函

という作業が必要です。

つまり、宛名の修正だけではなく、再送という赤い字やもう一回分の郵送料まで相手に丸見えということになっちゃうわけなんです。
これって普通に修正液や修正テープをはるよりも、はるかに恥ずかしい感じがしませんか?

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62円出してこれが回避できるのであれば、私なら再送せずに書き直します。
出すのは可能でも、やらない方がいいことってあるんだと思います。

年賀状を書き損じたときの修正に関するまとめ

●年賀状はお祝いごとの一種なので修正液や修正テープで誤字脱字を直すのはマナー違反
●特に相手の住所やお名前を直すのは絶対にやめた方がいい。書き直し推奨
●間違えたのが添え書きの一言で、送る相手が友達の場合には、相手との信頼関係如何によってはアリかもしれないけどよく考えて!
●書き損じは郵便局へ持って行けば手数料を払ってはがきや切手と交換してもらえる
●書き損じはがきで募金もできる
●間違えたまま出して戻って来てしまったのを修正して出すこともできるが、再送の切手が必要で再送の赤い文字も書かなければならないので、書き直しした方が速いし綺麗

何枚も書いていると何回かは必ず書き損じはしてしまうものです。
なので、書くことに関して非常にチキンな私は、時間さえあれば鉛筆で下書きしてから書きますね・・・。
書いたり消したりする手間を考えると大変なんですが、一人一人に伝えたい新年の挨拶が違いますから、じっくり考えて添え書きが出来るので地味にオススメしておきます。
また書き損じの以前の問題で、表書きに使わない方がいいペンというのもあり、書いてしまってからでは戻せません。
『年賀状の宛名に油性ペンや色はどれ?表書きにいいペンの種類』でペンの種類について紹介していますので、同時にチェックしてみてください。

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