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新生児の新幹線移動 座席や抱っこ紐、荷物準備のコツを紹介

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里帰り出産をすると、大体産後一か月以上たったぐらいから自宅に戻る人が多いようです。
これ以上実家のお世話になるのは申し訳ないし、何よりパパを1人にしておくのも申し訳ない半分不安半分。
しかし生後一か月というと一か月検診でようやく外出がOKになったばかり、まだ首は座っていないし授乳も3時間おき・・・。
なるべく早めに帰宅したいのに新幹線に3時間も乗らないといけないなんて試練の難易度高すぎやしませんか・・・!
確かに想像以上に大変な道のりにはなりますが、トラブル対策をあらかじめ準備しておくことで幾分かは楽になります。
実際に二か月の赤ちゃんを連れて新幹線で里帰り先から自宅へ戻った時の実体験を元に、荷物や準備、タイムスケジュールのコツなどを紹介します。

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新生児の新幹線移動の荷物や準備のコツは?

荷物の準備を始める前に、なのですが。
まず一緒に新幹線に乗ってくれる大人をもう一人確保しておくととんでもなく楽になります。
多くは旦那さんが迎えに来てくれると思いますが、あえて私がオススメしたいのは自分の母、つまりおばあちゃんが元気であれば一緒に来て!!とお願いする方法です。
旦那さんに来てもらうのは気兼ねなく荷物持ってもらったり色々できるんでいいんです。
誰も来てくれないより全然いい・・・!

しかしなぜここで自分のお母さんについて来てもらうことをオススメするかというといくつかメリットがあります。

●同じ女性なのでおむつ替えなどの場面で、万が一のとき一緒にトイレに入って来てもらえる
●パパよりも赤ちゃんの扱いに慣れているので完全にお母さん2人状態で新幹線に乗れる
●パパに家にいてもらうことで、家の迎え入れる準備をしておいてもらえる(特に暑い時期・寒い時期)

確かに自分のお母さんについて来てもらうのは正直申し訳ない感満載でした。
私の場合には母について来てもらったのは旦那が仕事で時間が合わなかったせいだったのですが、私(ママ歴1か月)が母(ママ歴ン十年)がいることで圧倒的安心感を得て、リラックスすることが出来ました。
どうしても赤ちゃんは抱っこしているお母さんの緊張を感じてしまいますから、自分が緊張していない、怖くないと思うことも一つ大事なことなんだと思います。
ただ、往復の新幹線代はもちろんお土産も準備して、母を丁重にもてなしました。
お財布に余裕がある場合には、お母さんについて来てもらう案も一つ考えてみてくださいね。

次いで、荷物の準備です。

●おむつ
●おしりふき
●予備のミルク・お湯
●授乳用ケープ
●着替え・ガーゼ大量に
●母子手帳
●ゴミ袋

このあたりは新生児のお出かけ必須品でもあります。
ここに新幹線に乗るにあたってプラスした荷物は

●風よけのひざ掛け
●自分が片手で食べられるもの(お昼ご飯)・飲み物
●新幹線の切符・在来線に乗る際のICカードを入れるパスケース

です。

まず風よけのひざ掛けですが、新幹線の中のエアコンが効きすぎている季節は必須です。
暑すぎても寒すぎても泣きますから、調整できるように持って行ってください。
意外と苦労するのが食べるものです。
新幹線の中では座席に座って片手で抱っこした状態でしか物を食べることができません。
お昼時に当たらない時間帯の新幹線を選んでもいいですが、朝早くは出られない・夕方遅くに着きたくないを考えていくとお昼を挟むこともあると思います。
そういう場合には片手で食べられるパン類がおすすめです。
意外と食べづらいのがコンビニのおにぎり。封を開けることが出来ずに苦労しました。
また、切符類はパッと取り出せるように一つのパスケースに収めておくと楽です。
あるいは新幹線の切符もスマートEXでネット予約にするとICカード一枚で在来線・新幹線・在来線の全てが乗り降りできるので、なるべく荷物を減らしたい方は利用してみてください。

これらの荷物を一まとめにします。
が、一つ注意点があります。
やっぱりどうしても新幹線の中で泣いてしまったり、おむつを替えに行ったりする場面は出てきます。
そういう場面では貴重品を含むこれらの荷物をパッと持って席を立てるようにしておかなければなりません。
もちろん誰かと一緒なら「荷物見てて!」ってこともできるは出来るんですが、付き添いの人がいなくなって自分一人になる場面が全く無いわけではありません。
そのため貴重品+赤ちゃんに必要なものを取り出せるように一まとめにしたポーチを荷物の中に入れておくか、上記すべての荷物を持って立てるようにしておくか、どちらかやりやすい方法で荷物の準備をしておいてください。
これが出来ていないと絶対に席を立ってあやしに行ったりするときに慌ててしまいます。

荷物の準備が終わったら次は時間と場所の情報収集です。
調べるのは授乳室の有無、そしてパパに迎えに来てもらうならば男性用トイレにおむつ替えの台があるかどうかも調べておけたら安心です。
出発時間・到着時間から計算して、大体どのあたりで授乳しなければならないかはおおよそ見当がつくようになっていると思います。。
乗換にはいつもの倍ぐらい時間がかかると想定して移動時間を見積もりをしてみてください。

どこにどういう授乳室やおむつ替え台があるかを調べるのに私がぜひおすすめしたいのがママパパマップです。
場所・戸数・雰囲気・広さなど、様々な情報が調べられる投稿型のアプリです。
  

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どんな場所なのか写真投稿もできるので、写真付きでどんな雰囲気の授乳室なのかも分かってかなり便利。
授乳する年齢の間のお出かけにはものすごく役に立つので入れておいて損はないです。
ホームページもあるのでもしスマホを持っていない場合にはWeb上でも確認出来るのでぜひ利用してみてください⇒ママパパマップ

新生児は新幹線に抱っこ紐で行った方がいい?ベビーカーの方がいい?

新生児用の抱っこひもが無い場合にはベビーカーしかありませんが、意外と新幹線の通路は狭いのでできれば抱っこ紐で連れていった方が楽です。

新幹線の通路の幅は車両にもよるのですが55~57㎝ぐらいしかありません。
端っこの席が取れればいいですが、取れない場合にはデッキのところで折りたたんだ状態で抱っこしてさらに荷物も持って・・・って結構大変ですよね。
その点抱っこ紐だと席まではすんなり入れますし、二人掛け席の方を取れていれば乗ってすぐに抱っこ紐から降ろして抱っこに移行することができます。
ただし抱っこ紐の場合には、抱っこ紐から降ろして抱っこしている間はいいのですが、新幹線から降りるときに抱っこ紐に乗せるのが意外と大変です。
座席に抱っこひもを広げて乗せることになると思うので、座席の狭い幅で乗せられるように少し練習しておいた方がいいかと思います。

一応新幹線は11号車に車いす対応座席がありますが、あくまでこれは車いす用なのでベビーカーを置くためのスペースではありません。
というように、手持ちの荷物をなるべく減らしたいこと・置く場所がない事・いつ赤ちゃんが泣いて席を最低限の荷物だけ持って席を立たなければならなくなるか分からないことなどを考えても、ベビーカーを持って行くのはあまり得策ではありません。
もし現時点でベビーカーを持っていて、里帰りの際に持ちかえらなければならない場合には、いっそ郵送してしまった方が楽かもしれません。

新生児は新幹線の座席のどこを選ぶのがいい?

第一候補:11号車の一番後ろの席
第二候補:12号車の前よりの席

11,12号車をオススメするかというと、11号車の後ろ側のデッキに多目的室があるからです。
新幹線の中で授乳をするとなると、この多目的室しか場所がありません。

使い方は車掌さんか移動販売の方に声をかければOK
通常は施錠されていて、使いたい人がいる場合に開けてくれる形となっています。
この多目的室は授乳専用ではなく、いわゆる急病人なども受け入れる場所です。
そのため開いていない場合もあるので、注意してください。
逆に空いていれば、ギャン泣きして困っている時でも使わせてもらえます(私も実際、ギャン泣きしてデッキであやしていたら、移動販売の女性が声をかけてくれました)。
ちなみに何度か0歳児を連れて新幹線に乗ってみてですが、女性の車掌さんや移動販売の方は意外とギャン泣きしている場合でも向こうから声をかけてくれる場合が多いように感じました。

この多目的室があるため、11,12号車のデッキに近い席は子連れにはかなり人気です。
帰宅する日が決まり次第、すぐに席を予約しないと現場へ行ってから席が取れない!となったら本当にあせります。

一方で乗らない方がいい座席というのもあります。
それは喫煙ルームの近く・・・!
新幹線の種類によって喫煙ルームの場所が違うので一概にどことは言えませんので、もし11号車12号車の席が取れなかった場合には、喫煙ルーム・喫煙席が近い場所ではないかを聞いてみてください。

また、座席も小さい子の方が席を立つ回数、デッキに行くことも多いです。
そのため窓側の席よりも通路側の席、欲を言えば二人掛けの席の方が他の方に迷惑にならずに済みます。

さらに言うと、降りる駅が終点の新幹線を選べると最高です。
これは、先ほど抱っこ紐をオススメしたのと関係があります。
抱っこ紐を使うときって、平らな台を使う必要がある物が多いですよね。
これが新幹線だと意外と座席だと座面の奥行きが足らなくて苦労することがあります。
そのため他のお客さんが降りた後、通路側に出て座面を二つ使えば楽に抱っこ紐に赤ちゃんを乗せることが出来るんです。
なので、出来ればのんびり降車の準備ができるように降りる駅が終点だと本当に楽です。

このような条件を全てクリアするのはなかなか大変なので、なるべく早くに帰る日を決めて早く座席指定をしてしまう事が本当に大事です。
特にお盆や帰省の時期と重なる場合には席自体が取れないこともあるので、そういう場合には少し日取りをずらすことも選択肢の一つとして考えながら新幹線の準備をしてみてください。

里帰りから戻る新幹線についてのまとめ

●付き添いはパパよりもおばあちゃんの方が何かと融通が利くことがある
●荷物は一まとめにサッと持てるようにしておく
●授乳・おむつ替えの場所を事前に調べておく
●移動は抱っこひもの方が楽
●座席は11号車にある多目的室に近いところを選ぶのが良い

生まれて初めての大移動ですが、案外5,6か月ぐらいよりも新生児の方が新幹線の揺れが心地いいのか寝てしまう子も多いようです。
しかし2時間以上乗るとなると、授乳は必ず新幹線内で行うことになるのでずっと座席でというわけにもいきません。
安全第一で、のんびりと赤ちゃんのペースで帰宅がんばってください!

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