AO入試に対策本は必要?自分でできる日ごろからの対策

リケジョのおすすめ

10年前とは違って今では
AO入試対策のための塾もあるようです

しかし塾だけでは心配、
というか日ごろの生活で自分でできることはないの?

実は10年前、私が某国立大AO入試を受けたころは
塾や対策本なんてものは無く自分で対策を行っていました

その時のちょっとしたコツをお教えします

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AO入試に対策本は必要?

正直びっくりしましたが
今はまさにズバリ
推薦・AO入試対策用の本や参考書が
発売されているようです

私の頃は推薦入試用の本はありましたが
AO入試用のなんてありませんでした・・・

そもそも高校の先生がAO入試の存在を知らず
自分で募集要項を持って行ったら
「これはなに?」
って言われるレベルでしたから・・・

さて、
この対策本何種類かあると思いますが
要・不要どちら?
と聞かれたら私は
「買っておいても損はないんじゃないかな?」
と答えます

と、言うのも
AO入試というのは大学ごとに
試験内容に幅があって一概にコレが正解!と言えるものが
あるとは思えないのです

本来、本気の対策本であれば
『○○大学AO入試対策本』というように
赤本並みに個別の本にならなければ
本当の意味での対策は出来ません

しかし、知ってのとおりAO入試はマイナーの分類です
受ける人が少ないのに対策本を発売しても
買ってくれる人があまりいません

そのために出回っているAO入試対策本というのは
大雑把にAO入試に対しての心構えであったり
面接の対策を教えてくれる本という立ち位置になってしまいます

なのでもし買うとしたら

  • そもそも面接のマナーとかが分からない
  • 心構えを教えてほしい
  • 自分のアピールポイントを考える参考にしたい

など
あなたが受けたい○○大学に対する対策ではなく
世間一般的なAO入試というもの全体に対する対策のために
買って参考にするのが正解ではないかと思います

自分でできる対策とは

対策本で学べることは
全ての受験者が出来るようになってもおかしくないことです

つまり合格したいのならば
あなたはその受験者たちよりもひとつ頭ぬきんでなければいけません

どうしたら~と最初は迷うかもしれませんが
要は「自分の考えをちゃんと持てる」ようにするのが
頭一つぬきんでるのに最短のルートなのです

順を追って説明しましょう

元々AO入試というのは
学力以外の面接や小論文などで
受験者の個性や適性を多面的に評価をしています

ということは面接や小論文などで
自分の意見をちゃんと言えなければその時点で
評価する物が無くなってしまうのです

これはテストを空白で出すようなものです

例えば小論文の設問が
「地球温暖化についてどう思いますか?」
だったとしましょう

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これについて
「わかりません」
とひとこと書いて出したら?

当たり前ですが不合格です

しかし学校で習った知識
テレビで見た記憶
誰かに教えてもらったこと
何でもいいのですが
そういった自分の中の知識を繋ぎ合わせ
そしてどんなありきたりな答えでも
ちゃんと理由を説明して書いたらどうでしょうか?

この子はちゃんと考えているんだな
と評価されます

これが「自分の考えをちゃんと持てる」ということなのです

これが自然にできるようになると小論文でも面接でも
聞かれたことに対して
自分の考え+その根拠となること
を応えられるようになります

面接時のマナーも大事ですが
こういう考え方を頭でできるかどうかも
非常に大事です

どうやって日ごろから対策するか

まず大前提として
小論文の対策は行ってください
書く作業です

実際に手を動かして書かない限り
こればかりは上達しません

これからお話することは
その小論文対策をさらに強化させるための思考法です

簡単に言うと
何事にも理由を付けて自分の意見を考える
というのを日常からやっていくこと
です

なんだ、考えを持つための練習なのに
何で考えを持つ以前の事を教えてくれないの?
と思われるかもしれません

ただ、ちょっと考えてみてください
あなたは日ごろから
ニュースや新聞などで取り上げられている話題に
自分の意見を持って観ていますか?

もちろん口に出す必要はありません

たた心の中で
「う~ん、この問題には私はこう言う風に思うな」
と考えてみているでしょうか?

考えるクセが付いていない状態では
ほとんどの場合ニュースは話題を知らせるためだけのツールに
なっているはずです

ああ、今日はこんなことがあったんだな・・・・
ふ~ん・・・
で、終わってご飯をパクパク
となっていませんか?

そこで一つ足を踏み込んで
その話題に対して自分はどういう意見を持ったか
考えてみるのです

もし苦手であったとしたら
ご家族に話しかけてみてください

「マグロの漁獲量が減ってるんだって
私は○○って思うんだけど
お母さんはどう思う?」

いきなり聞かれたら多分お母さんびっくりするかもしれませんねw
でもこれが思考の練習になるんです

出来ればここからディスカッションすると最高です

どうしてそう思ったのか
もし相手が違う意見だったら
その相手が何でそう考えたのか
相手と自分では何が違うのか
色んな事を考えてみてください

こうして考える練習をしていくと
「地球温暖化問題についてどう考えますか?」
といきなり聞かれても
自分の意見を理由付で
理路整然と答えられるようになります

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