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子供の印鑑は必要?いつから?作成はどうやってやる?

投稿日:2018年10月12日 更新日:

あなたが初めて自分の印鑑を持ったのは何歳の頃でしたか?
なんか印鑑ってドキドキしますよね。
印鑑ってそれぐらい特別な物なんですが、では自分のことものための印鑑は何歳から作ってあげるのがベストなんでしょうか?
0歳?幼稚園?小学校?それとも自分で責任を持てるようになるまで必要ない?
子供の印鑑の必要性と、何歳ごろから必要になるのか、そしてその作り方を紹介します。

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子供に印鑑は必要?不必要?

様々な意見がありますが、私は子供のための印鑑は必要だと考えている派です。
特に必要だと思うのは銀行印です。

認印、銀行印、実印と、日本社会には大きく分けて三種類の印鑑が使い分けられています。
このうち実印は多くの自治体では15歳以上にならないと登録が出来ません(自治体ごとに保証人が必要だったりと、色々決まりが違います)。
なのでもし作るにしても中学卒業後になるわけです。
また、認印とは実印・銀行印として登録していない印鑑のことなのですが、子供が自分の意思で判子を捺印する機会なんてありませんよね・・・。

ですが銀行印だけは別で、赤ちゃんでも0歳児でも幼稚園生でも本人名義の口座を開設することはできます
その際には親と同じ印鑑ではダメなので、そこで本人の印鑑が必要になるというわけなんです。

もちろん本人名義の口座を開かないならば必要ないかと思います。

子供の印鑑はいつから必要になる?何歳ごろ作ればいい?

では銀行口座のための印鑑は何歳ごろから必要になってくるんでしょうか?
言い換えると、何歳から銀行口座を持つべきか?ということになりますね。

私がオススメしたいのは生まれてすぐです。
我が家では0歳3か月で作ってしまいました。

なんでそんなに早くから作るの?そんな必要あるか!?と思われるかもしれないのですが、私としては頂いた出産祝いを全て子供の口座に入れたかったからです。
出産祝いは親がもらったようにも感じるものですが、出来る限り子供のために取って置いてこれからの足しにしたいと思った・・・というのが大きいですかね。

それ以外にも幼稚園の入園や小学校入学などの機会も口座開設としてはおすすめです。
特に小学生ぐらいになってくるとお金というものが何なのかも理解してきますし、お正月のお年玉を貯める場所として銀行口座を用意してあげるのって大事だと思います。
お年玉、入学祝いがもらえるような年齢が、生まれてすぐに口座を開かなかった場合には口座開設のタイミングとしてオススメです。

小学生中学生だと「自分専用の銀行口座がある!」ってすごい意識すると思うんですよね。
また、銀行の仕組みなどもある程度大きくなったら一緒に勉強することで、将来の金融取引関係にちゃんと興味を持ってくれると思います。

子供の印鑑の作成はどういう手順でやるの?

最近は街の判子屋さんよりもネットで注文する機会の方が多くなってきました。

判子を注文するには

●印材を決める
●サイズを決める
●縦書きか横書きか決める
●書体を決める
●刻む文字を決める
●模様や絵柄のあるなし、またその種類を決める
●手彫りか機械彫りかを決める

という6つのことを考えます。

印材とは印鑑を作る素材のことです。
安く売っている既製品はおおむねプラスチックです。
長く使っていると欠けたりするのでお子さんのための銀行印だとしたら、値は張りますが他の素材を選ぶことをオススメします。
象牙や水牛の角、木製なら柘(つげ)、宝石関係だと水晶なんかも綺麗、最近はチタンなんかもあります。

次にサイズですが、サイズというのは印鑑を押した時の直径の話です。持ち手の長さではありませんので悪しからず。
おおよそ10~16mmぐらいの物が0.5mm刻みで選べます。

意外と縦一択だと思われがちですが、実は横書きの印鑑もあります。
そして横書き印鑑も銀行印としてはもちろん登録できます。

そして書体です。
これが意外と決まらない。
字体も色々種類がありますので、見比べる必要があります。

その書体と関連するのが刻む文字、つまり名前です。
苗字なのか下の名前なのか、あるいはフルネームなのか。
どれでも銀行印としては登録できますので、どういった基準で名前を刻むのか考えなければなりません。

また、最近は名前だけではなくてディズニーキャラクターなどの絵柄、あるいは月ごとの花などの模様をあしらった印影をデザインしてくれるネットショップがたくさんあります。
世界に一個なんて素敵すぎる~と思う方が多いですね。

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そして最後に、以上の項目で決めた内容を機械で彫ってもらうのか、職人さんに手で彫ってもらうのかという点です。
機械で荒彫りしてから職人さんが仕上げをするところや、書体のデザインは職人さんで彫るのが機械だったり、様々な彫り方があります。
ただ、最近出てきたチタン素材に関しては、硬いので手彫りが出来ず、機械彫りになってしまいます。

他にも当たり(印鑑を持った時上下が分かる)の有無、印鑑ケースの種類など、オプションはネットショップごとに様々。
あまりにも項目が多くて目が回ります。

印材の種類やその性質・耐久性、そしてオススメの印鑑のサイズについては『赤ちゃんの印鑑を作る際の材質は?子供の印鑑の種類やサイズ』で、印面に刻む内容とそのセキュリティー上の問題については『子供の銀行印は苗字と名前どちらに?キャラクターや書体は?』で紹介していますので、詳しくはそちらの生地でチェックしてみてください。

そしてそれぞれどういった印鑑にするのかが決まったら、印材・絵柄の有無・彫り方の項目からネットで検索してみてください。
書体・サイズ・縦横は比較的どのネットショップでも対応してくれますが、掘り方などはそのショップごとに売りにしているものがありますので検索してみると、あなたが欲しい印鑑をどこが作ってくれるのか分かると思います。

赤ちゃんの印鑑の必要性まとめ

●子供のための印鑑は必要。認印や実印は必要ないが、銀行印として使うものがあるといい
●生まれてすぐに印鑑を作って口座を作ると出産祝いを入れることができる
●生まれてすぐに作らなかった場合には、幼稚園入園や小学校入学などの節目でお祝いをもらう機会、そしてお年玉の意味を理解したぐらいに印鑑と一緒に金融口座を開くのがおすすめ
●印鑑は最近はネットショップの方が選びやすくてオススメ
●印鑑を注文する際には、印材・サイズ・書体・刻む文字・絵柄の有無・縦横・彫り方などを選んでいく

印鑑って一生ものどころか、いい物だと世代を超えて受け継がれるもの(印面を削りなおして使ったりするんですよ!)です。
ぜひともお子さんには安かろう悪かろうの品ではなく、それなりのお値段(大体2000~5000円ぐらいが相場です)の物を選んであげてみてくださいね。

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