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体育祭で日焼けしたくない!練習から使えるおすすめの日焼け止め

体育祭・文化祭

高校生にとって体育祭は秋(あるいは6月ごろ)の一大イベントだと思います。
でも秋でも初夏でも、紫外線が強い時期。
焼けたくないけど、学校行事なのでそんなに自由に紫外線対策ができるわけでもなく・・・。
学校行事でも、高校生であったとしても合間を縫ってできる日焼け対策についてまとめました。

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体育祭で日焼けしたくない!対策はどうすればいい?

まず、可能・不可能はさておいて、日焼け対策は以下のようなものを考えてください。

●日焼け止め
●帽子
●長袖の羽織もの
●日傘

帽子・羽織もの・日傘はいずれもUV加工をしてあるものがおススメです。

ただし、帽子・長袖・日傘は学校によっては禁止されている場合があります。
こればかりはどうにもなりませんので、それは先生の指示に従ってください。
もし禁止されている場合には、タオルなどをかぶって帽子の代わりにしておくのもいいかもしれません。

さて、この中で唯一禁止されないであろうものが日焼け止めです。
日焼け止めにもいろいろ種類が合って迷うかもしれません。

SPF(10~50で表される)とPA(+~++++で表される)の数値が大きければ大きいほど紫外線を防止できる程度が強くなります。
体育祭は炎天下でのレジャーやマリンスポーツ並みに紫外線を浴びるので、SPFは40~50、PAも+++や++++ぐらいを選んだ方がいいでしょう。
また、顔用と体用では体用の方が紫外線カットの力は強くなりますが、そのぶん肌への負担は大きくなります。
そのため顔用と体用はできれば別の物を用意しておいた方がいいです。

そして日焼け止めはできれば1~2時間おきに塗りなおしてください。
汗でドンドン流れてしまいますので、塗り直しは必須です。

また体育祭当日が曇りだった場合。
これも絶対に塗り忘れてはいけません。
曇りであったとしても晴れの場合の8割ぐらいは紫外線が降り注いでいると考えてください。

顔や腕・足はもちろん、首筋や耳など、塗り忘れにも注意が必要です。
とにかく日焼け止めだけはしっかりと塗って対策をしてみてください。

体育祭の練習でも日焼けしたくない!!

で、体育祭当日はもちろん、練習時も日焼けしたくないですよね。

でも練習の時って体育祭当日と違って、応援席でぶらぶらしている時間があるわけではないのが実情。
そのため、日焼け止めの塗り直しもできませんし、ましてや帽子も日傘もNGかと思います。
だとするとどうしても頼らざる負えないのがやっぱり日焼け止め。

体育祭当日は常時日焼け止め効果が持続していないといけないのに対して、練習の時にはその時間だけ集中して日焼け止め効果が発揮できれば良いので一点集中の日焼け止めの塗り方をします。
つまり二度塗りです。
練習時間だけ特に効果が発揮されるように、しっかりと塗ってガードしてみてください。

体育祭で使える日焼け止めのおすすめは?

体育祭の時は体用・顔用の二つを準備してください。

体用についてはクリームタイプやジェルタイプなど、あなたが好きなものを選んでいいと思います。
ただしできるだけSPF・PAの高いものを選んだ方がいいでしょう。
お肌に合う/合わないが絶対にありますので、使い慣れたものがあればそれを、なければ試しに使ってみてあなたのお肌に合うか確認をしてから使うようにしてください。

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そして帽子や日傘でガードできない場合には頭・顔・髪に使える日焼け止めが必要になります。
特にこまめな塗り直しを前提としたおススメの日焼け止めは

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こういったミストタイプです。

なぜかというと

●頭皮まで使える
●炎天下なのでスプレータイプは持っていけない
●塗り直しが楽ちん

という3点がポイントです。
ただしSPFは20でPAも++程度なので、基本的には頭と顔の保護だけだと考えてください。

一般的にクリームタイプなどの体用に比べて、顔や頭皮・髪に使えるミストタイプはSPF・PA共に低めです。
これは顔にかけることが前提なので、刺激や負担を少なくしているからなのです。
そのためこれ以外にも首・腕・足に塗るための体用を準備しておく必要があります。

二種類の日焼け止めをしっかり塗り直しして、本番も練習も日焼けをしないように頑張ってみてください。

体育祭の日焼け対策まとめ

●帽子・日傘・上着は持参可能であれば使ってガード。使ってはダメな場合はとにかく日焼け止めのこまめな塗り直しでガード
●曇りだったとしても日焼け止めは忘れずに
●体育祭の練習日はその時間だけガードすればいいので、二度塗りなどで強化しておく
●紫外線カットの力が強い体用の日焼け止めと、頭皮や顔にもかけられて炎天下にも持っていきやすいミストタイプの二種類の日焼け止めを準備するのがおススメ

体育祭は楽しみたいところですが、焼けるとヒリヒリしてしまうし、体質によっては黒くなってしまったり、大変です。
出来る限りガードをして、体育祭終了後は化粧水などでしっかり保水するようにしてみてくださいね。
しかしここまでガードしたとしても、やっぱりある程度は日焼けしてしまうと思います。
その場合には『体育祭で日焼けしたんだけどケアは?高校生にでもできる方法』で日焼けしてしまった後のケアも万全に対処してみてください。



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