あじの開きを美味しく食べたい!焼き方食べ方保存から献立まで

リケジョのおすすめ

あじの開きが大好きで、魚の中では特に食べている気がします。

気軽に買えて食べられる反面、どうやったら美味しくなるかとか、より良くなるかとはあまり考えたことがありませんでした。

でも安い・美味しい・速い(速いか?w)からこそ、実は押さえておきたいポイントが意外と多いのを無意識にやっていたらしい?!

美味しいアジの開きをゲットして、上手に焼いて、綺麗に食べて、晩ごはん満足になるまで全力で考えていきます!

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あじの開きの焼き方

あじの開きを焼くのって、意外と面倒という方がいます。

私の祖父も、口を開けば魚臭いと文句を言うタイプの人でした・・・。

でもあじの開きはグリル一択じゃないんです。

今は他の物でも焼いて大丈夫なんですよ。

何で焼く?

●焼き網

●魚焼きグリル

●フライパン

●オーブン(ガス・電気)

●魚焼き専用ロースター

●七輪

●トースター

●魚焼き用レンジ調理グッズ

実はこんなに焼く手段があります。

ただ、グリルの焼き加減とは異なるものもあるので試してお好みを選んでみたらいいかしらと思います。

グリルで焼く場合

一番一般的なのはこの中だとグリルだと思います。

その中でも片面焼きグリル(上火)を使った焼き方について取り上げたいと思います。

【事前準備】
●グリルを余熱する(我が家では中火で焼く1分ほど)

●焦げ付きが気になる場合には網にサラダ油かお酢を塗っておきます(なくても大丈夫)

●水を張るタイプのグリルには注水をする

あじの開きにはすでに丁度いい塩味が付いているので、更に塩を振ったり食べるときに醤油を準備する必要はありません。

むしろ白飯を準備してください(笑)

【焼き方】
①皮目を下・身を上に、頭を奥・尻尾を手前にしてアジの開きをグリルに入れる

②中~強火で5~7分ぐらい焼いてから裏返す
時間は目安で、大きさやグリルの性能によって時間は異なります
◎あばら骨の部分が白っぽくなり、脂がパチパチ言い出したら
◎目が乳白色に変化したら(この時点でへっ込むほど焼いてしまうと焼きすぎです)

③裏返したら火を弱め、弱~中火にして3分ほど焼く
こちらの時間も目安なので、皮目がいい感じに焼けてきたら出来上がりです

④盛り付けて出来上がり

グリルには上火だけの片面焼きグリルと、上火と下火の両方があって途中で裏返す必要のない両面焼きグリルの二種類があります。

両面焼きグリルやその他の焼き方やそのコツについては参考記事の方で詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。

フライパンでアジの開きを焼く方

もう一つ、グリルと並んで一般的になりつつあるフライパンを使った焼き方です。

フライパンで焼くって手抜きっぽいけど本当に美味しく焼けるの?と、従来のグリル派の人にとっては「え~フライパン?」ってかんじかなと思います。

でも実は(めんどくさがりのw)我が家はもっぱらフライパン派です・・・ゴメンナサイw

お掃除が楽なので、好みさえ合えばフライパンで干物を焼くのは時短になるかしらと思います。

フライパンで焼くコツ

フライパンで焼く場合には魚用のアルミホイルシートやオーブン対応のクッキングシートを利用します(百均などでも手に入ります!)

【フライパンでの焼き方】
①フライパンを余熱する

②クッキングペーパーなどを敷いてあじの開きの皮目を下にして焼き始める

③中~強火で5~7分程度焼く

④焼き色が付いて、魚の目が乳白色になってきたらひっくり返す

⑤皮目を上にして弱~中火にして2~3分程度焼く

⑥全体に美味しそうな焼き目が付いたら出来上がり

途中で蓋をするとふっくら仕上がりますが、皮をパリッとさせたい場合には蓋を取って蒸気を逃がしながら焼く方がベター。

更にふっくら柔らかが好きであれば、クッキングシートの下にほんの少し水かお酒を流し入れるというテクニックもあります。

逆にパリパリが好きならばしみだしてくる油をふき取りながら焼くという方法もあります。

グリルよりも焼き加減を調整できるのでお好みを見つけやすく、そして何より掃除が楽です。

グリルとフライパンの違いは?

焼き加減を調整できるとはいえ、根本的にはグリルとフライパンは異なる焼き加減になります。

何が一番違うかというと、香りです。

フライパンの方はひれや皮に焦げ目が余りつかないので、香ばしさが若干劣り、そして脂が下に落ちない分だけ脂臭さが残ります。

が、逆にその脂が美味しいと言う人もいます。

どちらが好みなのかは食べてみないと分からないので、この機会に食べ比べてみるのも面白いですよ~。

あじの開きの献立構成!

あじの開き安い!って思ってスーパーでかごに入れてから、「他のおかず何にしよう・・・」ってなりがちではないでしょうか。

私にとってはあるあるです。

そんなことを繰り返しているうちに、どうしてあじの開きだと献立に困るのか、どうしたらスムーズに他のおかずを決めることが出来るのかなんとなく見えてきました・・・!w

今夜の晩ごはんにあじの開きを選んだら、その後他のおかずをパズルのように決めていきたいと思います。

メニューに何を加える?

あじの開きをメインに据えた時、一番困るのってメインディッシュにボリュームが無い事なんですよね。

お肉食べたい・物足りない何て言われた日には(云われたことあります)、せっかく作ったのになぁって悲しくなります。
なので構成としては

●メインのあじの干物

●サラダ

●副菜

●ごはん

●汁物

少し大目に構成して、そのうえでサラダ・副菜・汁物のどこかでボリュームを出します。

特に私がよくやるのは汁物をトン汁にして、大きなお椀でたっぷり食べてもらうことです。

その他の味のアレンジ献立

その他にあじの開きを使った献立のアレンジとしては

●朝ごはん(ご飯+味噌汁+あじの開き+漬物・お浸し・納豆や焼き海苔など)
夜に食べるよりかは副菜が少なめ構成にします。朝ならこれぐらいでも大丈夫かなと。

●居酒屋風献立(あじの開き+副菜+副菜+副菜・・・)

居酒屋でホッケの開きを頼むのと同じ感覚でアジの開きを食べるバージョンです。

野菜形の副菜以外にも、ポテトや揚げ物など、好きなものを少しずつ取りそろえると幸せになれます。

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あじの開きを綺麗に食べるコツ

私は上手に食べられるのですが、旦那が骨のある魚苦手系の人で結婚当初は本当に食べるのがへたくそでした。

しかし私が好きなのでヘビロテしまくると、徐々に上達していき・・・結論。

たぶん、綺麗に食べるコツが身に付いたんだな?!と。

簡単に言えば食べられる部分を効率よく取ってたべ、食べられない部分をぐちゃぐちゃにしないように気を付ける作業です。

上手に食べるポイント

身がある場所が分かっていれば、骨と身が混ざらずに綺麗に食べることができます。

あじの開きには(私の目線で恐縮ですが)大きく分けて6か所あります。
身を上にした状態で

①下の半身・中央寄り半分(骨が無い場所)

②下の半身・外側尻尾寄り(骨が無い場所)

③下の半身・外側あばら骨の部分

④上の半身・中央寄り半分(骨が無い場所)

⑤上の半身・外側尻尾寄り(骨が無い場所)

⑥上の半身・外側あばら骨の部分

あばらの部分はあばら骨を抜く必要があり、また上側の半身は背骨が上についているので剥がす必要があります。

他にも背骨に身や皮、カマの部分や頭の身など、食べられる部分はいくつかありますが、いずれも普通の身が食べられるようになってから探し始めるので十分!

六カ所の身をまずは探してみてください。

あじの開きを食べる際のマナー

正直言いますと、気楽に食べて美味しくごちそうさますれば、そんなに気負うほどの相手ではないと思うのですが(笑)

ホテルとか人目がある場所とか、そういう気になる場所で食べる際にちょっと抑えておくと上品に見えるかな?ってポイントです。

●基本的には魚は途中でひっくり返さない
魚全般に共通して言われるマナーです。
これがあるので、魚が苦手な方は皮を下にして食べ始めた方が楽かな?と個人的には考えています。

●左手は使ってOK
骨を抜いたり、中骨をはがしたりする際にはどうしても必要になります。
素手気になるようであれば紙ナプキンなどを利用しても大丈夫です。

●小骨・背骨・頭・食べなかった皮などはお皿の一か所にまとめておく
お皿に左に寄せるらしいのですが、料理屋の洗い物をしていた私からしてみるとまとめてくれるだけで大助かりです。

 

 

あじの開きの冷凍保存

安いアジの開きがあったらとりあえずキープ!!

したはいいものの、保存は冷蔵?冷凍?

実はアジの開きをはじめとする干物は冷凍保存にすごく相性がいいんです。

とはいってもコツを知らないとカピカピになってしまうことも・・・。

また、焼く時は解凍してからの方がいいのか、それとも冷凍のままの方がいいのか、実は意見が割れるところなんです。

冷凍保存のポイント

一番大事なのは空気に触れないようにすることです。

空気に触れると酸化してしまいますし、干してあるとはいえ残っている水分が失われてカリカリカピカピになってしまいます。

そこでラップ以外のいくつかのグッズを使って行きます。

●ラップでキッチリと包む

●チャック付きフリーザーパックを使う(他の食品への臭い移りも防げる

●ラップの上から新聞紙でくるんで乾燥から守る

●金属バットの上で冷凍すると普通よりも速く冷凍できるし、平らな状態になる

解凍する?冷凍のまま焼く?

で、冷凍保存しておいたアジの開きを、さぁたべよう!ってなった時、解凍してから焼くか冷凍のまま焼くかは実は賛否両論あります。

結論から言うと「下手な解凍をして不味くなるぐらいなら冷凍のまま焼いたほうがいい」ということなのですが、じゃあ上手な解凍・下手な解凍って何でしょうか?

実は常温放置などで急速に解凍してしまうと、ドリップ(赤い液体)と共にうまみが一緒に流れ出てしまいます。

そのため焼く5~6時間前ぐらいから冷蔵庫に移して、ゆっくり時間をかけて解凍していきます。

そのため我が家では解凍し忘れたら冷凍のまま焼く、思い出していたら解凍して焼くという風に使い分けています。

冷凍保存の期間はどれぐらい?

こんな風に冷凍保存が利くあじの開きですが、2週間~一カ月ぐらいで消費した方がいいと思います。

ラップに包んでいるとはいえ、徐々に水分が抜けていくので気が付いたら冷凍やけしてしまったという場合もあります。

もし少しだけの冷凍焼けで他は無事だからどうにかして食べたいなと思ったら、日本酒を振りかけて焼いてみてください。

ある程度であればふっくらと元に戻ります。

まとめ

大抵いつスーパーに行っても手に入るアジの開きですが、旬は春~夏と言われています。

じゃあその時期に大きいのを!って思われるかもしれませんが、鯵は大きさではなく体の縦横比を見比べて太っている物を選んだ方が美味。

丸々として身が分厚い物を選ぶと脂が乗っていて美味しいと思います。

と、あじ大好きなので色々な人に布教しております。

どうぞよろしくお願いします<(_ _)>ぺこ

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